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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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実は…②


M美の 狭間(l) はきつく、柔らかく…
僕のモノは得も言われぬ快感にくるまれた。

「M美…すばらしい! あああ…気持ちいいよ!」

夢中になって僕は言った。

m159

「う、うれしい! あ、あああ! 海さんのも…すてきです!」



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M美は自らの快感を追い求めるため、淫らに腰を振りながら言った。
その腰使いの気持ちいいこと…

しかも…

誠に負けず劣らず…
M美は見事な美乳の持ち主だった。
僕は自分が負けてしまわないうちに主導権を取り戻すべく、彼女の体を半回転させた。
そうして彼女の腰をつかみ、リズミカルに上下させる。

ぐさりぐさり…

と、僕の肉棒が彼女の 割れ目(l) を突き抉った。

m160

「ああっ! あっ! ああ…海さん! ああ…すてき! すごい!」

僕の腰の上でよがり悶えるM美の姿に、僕の理性は狂っていった。
M美の体を仰向けに押し倒し、大きく足を拡げさせる。
その中心に濡れ綻ぶ花弁を獰猛な亀頭で押し拡げ、また一気に刺し貫いた!

m161

「ひっ…いぃぃッッ! あ、ああっ! すごいッッ!」

M美の女の中心を一気に奥まで僕の長太槍が挿し抉っていた。
まろやかで豊かなM美の乳房を押し揉み、乳首を舐めしゃぶりながらガンガンと腰を送り込む。

「海さん! だめっ! すご過ぎますぅぅぅッッ! あっ! ああっ!」

m162

若く官能的な女体が、自らの責めによがり狂い乱れる様は、この上ない男の悦びでもある。
ますます獰猛になった僕の長太槍が、M美の淫肉を責め苛む。

「M美もいいよっ! あああ…気持ちのいい おまんこ(l) だ!」

「あ…ああ! 嬉しいっ! あ…ああ…海さんに抱かれて…
 私…幸せですぅっ! あっ! ああっ! だめになりそうっ!」


「どうしたの!? 逝きそうなの!?」

「ああっ! そ、そう…あっ! あああっ! 逝く! 逝くぅぅぅぅっっっ!」

そう叫んだかと思うと、M美の全身に激しい痙攣が起こった。
同時に僕の長太槍は強く食い締められ、その吸い込まれるような快感に僕の腰も止まってしまった。

m163

M美の乳房を握りしめた手に、さらに力が加わる。
その刹那、僕の我慢も限界を超えた。

「M美! だめだ、僕も逝く!」

「い、いいわ! 来て!」

「中で出すよ!」

「あああ…いいわ!」

「うううっ!」

どぴゅぴゅぴゅっっっ! どくっ! どくどく…どくりっ!!

とうとう僕は、M美の体奥深く熱い精液を放ったのだった。

m164

結合を解くと、M美の狭間を僕の放った精液が滴り溢れた…
激しい行為の疲れと酔いで、僕はそのまま眠ってしまった。

ふと深夜目覚めると、誠からのメールが入っていた…
取り返しのつかないことをしてしまったと、後悔したけどもう遅かった…

ごめんね!
誠を裏切って…

でも心は動いていない…

心の浮気はしていないから…

愛しているのは誠だけだから…

本当にごめんなさい…

今日しかこんなこと書けませんでした…
ってエイプリルフールだからね!?



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テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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