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Author:海(♂) カテゴリー
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実は…①嘘ですが…今日はエイプリルフールだし…
昨日誠とデートの帰り際、先日の送別会の夜のことを追求された。 「先に寝るね…ってメールしたのに、どうして返事くれなかったの?」 正直ドキッとした… どうして女の勘というのはこうも鋭いのだろうか? 「い、いや…2次会の店で寝ちゃってたんだ…」 そうは答えたもののどうも彼女は疑っているらしい!>< 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ごめんねm(_ _)m
実はあの夜、今度配置換えになる部下だった女性に、 「以前から好きでした…」 と告白されて… びっくりした…社内でも男性社員から人気のある女性だったし、まだ若いし… そんな女性に告白されるなんて思ってもみなかったから… と同時に、すごくとまどった… 僕は既婚者だし、愛する誠という女性もいるし… 彼女の思いに応えることはできない! と最初は思っていた。 「そう…その気持ちはすごく嬉しいな…」 と軽く受け流して、それで済むかなと思っていた… でも彼女は真剣らしく… 「これでもう海さんとは職場が離れてしまいます… 海さんの気持ちを下さいとは言いません。 でもせめて…最後になってしまうかも知れない今夜、 私の思いだけ遂げさせてくださいませんか!?」 と、言われて… たぶん、お酒の酔いもあったんだと思う。 誠にばれなきゃ、いいかな? 彼女も今夜だけと言っているのだし… と、僕の中にずるい悪魔のような心が芽生えてしまった… 「M美さんは、僕が送っていくから…」 と皆に言い残し、タクシーに二人で乗り込んだ。 運転手に、 「二人でゆっくり泊まれるところへ行って…」 と言うと、運転手は、 「はい」 と答え、インター近くのホテルへ… 「いいんだね!?」 「はい…」 「後悔しないの?」 「海さんに一度でいいから抱かれたかったんです…」 もうそんなこと言われて頭に血が上らない男はいないと思う… まあ、そんなのも言い訳だとわかっているけど… 全裸になった彼女は僕の前に跪き、ブリーフの上から僕のモノを愛おしげに愛撫する… やがてブリーフが引き下ろされ… 彼女の眼前に弾み出た長太槍をその喉深くにまで銜え込んだ。 得も言われぬ快感に呻いてしまう僕… ベッドに僕が押し倒され… さらに激しく僕のモノをしゃぶり続けるM美… 「海さんのこれ、すごいです! 仕事のできる海さんのこと、 本当に前から大好きでした!」 その情熱的な言葉とおしゃぶりに、後はもう獣と化してしまった僕… 「じゃあ、君が上になって…」 「ああ、ねぇ…M美と呼んでください!」 「わかったよ…M美! 僕の上においで!」 自らの秘所に僕の長太槍をあてがい、ゆっくり腰を下ろしたM美… 「あっ…あああああっ!」 極太の長太槍に、狭間(l) を押し拡げられる感覚に、甲高く長い叫びを放った。 コメントの投稿
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