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Author:海(♂) カテゴリー
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出張です②まだネカフェで粘っている海です・・・(≡^∇^≡)ニャハハ
なんせ居心地いいもんですから・・・ さて・・「出張です」からの続きです。 出張先でデートして、お互いの思いを語り合ううちすっかり遅くなってしまった僕ら・・・ 僕はそのまま帰るつもりで東名を飛ばし、彼女が車を止めてある駅に向かおうとしていました。 ICを出るとき、彼女は 「まだ少し時間がある・・・」 とポツリ・・・ これはイコールIC近くによくある例の場所に寄って行こうという意味だとすぐに悟った僕は、迷わず方針転換・・・ 勝手知ったる裏道を抜けて目的の場所に車を乗り付けました。 部屋で二人きりになるとどちらからともなくディープで長いキス・・・ 僕は心を込めて彼女の体を強く抱きしめました。 何度も「愛してる」の言葉を交わしあい、目と目を見つめあう二人・・・ お風呂にお湯をためている間に僕は一服・・・それから二人で一緒に入浴・・・ 普段彼女と愛し合うときには、部屋の明かりを消さない僕・・・ 明るい中でいとしい誠の体を目で楽しみたい気持ちと、明るさの中で彼女を恥ずかしがらせたい気持ちで、昼ならカーテンも閉めません。 でもこの日・・・一足先にお風呂を出た僕は部屋の明かりを暗くしました。 なんか厳粛な気持ちで彼女を抱きたかった・・・それが理由です。 後からお風呂を出た誠は、部屋が暗いことを不思議に思ったはず・・・ でも彼女はその理由を僕には尋ねませんでした。 ベッドで待つ僕の横にそっと滑り込んできた彼女・・・ すでに火照ったその体をまたやさしく抱きしめキスをし見つめあう・・・ 「愛してる…」 と言葉を交わし合えることがたまらなく嬉しい・・・ 彼女が体に巻いたバスタオルの前を開き、乳首を優しく含んで吸い上げる。 「あ・・ん!」 甘いうめきを漏らす誠・・・ 逸る気持ちを抑えつつ彼女の全身をいつも以上に丹念に愛撫していく。 首筋、耳の後ろ、わき腹、背中・・・ そして内腿・・・ 暗くても彼女の感じる部分はすべてわかる。 誠の喘ぎが次第に激しくなる。 はぁはぁ・・・書いてる僕が興奮してきちゃった!>< この続きは家に帰ってから書きますね!^^ コメントの投稿
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