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Author:海(♂) カテゴリー
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姫納め⑧お風呂でおもちゃにされたお返しに… 「ほら! 誠っ! 見てごらん!?」 「い、いや!」 「見ないと、やめちゃうよ?」 「いやぁぁっ!」 「だからしっかり見て! ほぉら…誠のおまんこに僕のが突き刺さってる!」 「ああああ…ほんと! あ、あああ…すごい!」 「ほら、こうすると…」 そう言って僕は、ゆっくり肉棒を抜き刺しした。 「ああ、ほんとに…出たり! ああ…入ったりしてるよぉ!」 「誠のいやらしい濡れ濡れおまんこに入ってるでしょ?」 「うんっ! 入ってるぅぅっ! あああ…すごい! 気持ちいいっっっ!」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 背面騎乗位からバック… この辺りで誠は2度目の絶頂に… 休む間を与えず、「ひよどり越え」でガンガン突く… ぺたんぺたんと肉と肉のぶつかる音がいやらしく部屋に響き渡る。 「あああッ!…海ぃぃッ!…当たるぅ~ッ!…あああッ…ああッ!…あんッ!」 よがり悶えつつ、彼女の顔がだんだん下がっていく。 上体を支えきれず胸がもうソファーに着いてしまい、誠の尻だけが高く掲げられた状態になる。 こうなると「つぶし駒がけ」状態で、ますます体重がかかって深く突き刺さる長太槍… 「やあんッ!…当たるぅぅッ!…届くぅ~ッ!…あああッあッ…ああッ! …ダメぇ~!…壊れちゃうよぉぉ~ッ!!」 あられもない声で叫び乱れる誠… なおもずぶずぶ突き立てると、 「いくッ!…あああッ!…逝くぅ~~っっっ!!」 3度目の絶頂へ… しばらく彼女を休ませてあげた後、 ぬぷっ… と、濡れ光る肉筒を抜き去り、彼女の体を仰向けにした。 「ああん…ああああ…」 肉栓を取り除かれた彼女のおまんこがパックリと口を開けているのが見える。 いやらしい眺めだ。 そんな彼女の足を大きく広げさせ、狙い澄ましてまた一気に長太槍を挿入… ぐさりッ! 「あああッ!…ああ、い…いいいいっっっ!」 甲高い悲鳴を発して僕のモノ を迎え入れた誠… ぐいぐいと腰を大きく動かして誠の女を突き抉る。 もっと深く! もっと淫らに! 「あッ!…あああッ!…やめてぇ~ッ!…すごいッ! …気持ちいいッ!…あッ!…はぁぁッ!」 彼女は狂ったように喚き立てる。 彼女の乱れように僕の脳は灼かれる。 「あッ!…だめッ!…またぁッ!…いっくぅぅ~っっ!…あッ! …だめだめぇッ!…いっちゃうぅぅ~~ッ!…ああああああぁぁぁっっっ!!」 誠は4度目の絶頂に!^^ 息も絶え絶えの誠…ゆっくりと穏やかな抽送でまた彼女の性感を高めていく。 誠の柔襞がまたぞよぞよと僕のモノにまといつき、得も言われぬ快感をくれる。 また新たな官能に蘇生した彼女の声が乱れ始める。 律動のテンポを速くする。 「あッ!…ああッ!…またぁッ…逝きそぉっっ!…ね、ねぇッ!…海も…もう…逝って! …お願いぃぃ~ッ!…きてぇ~ッ!!」 「わかった…」 そう言うと最後は「寿本手」で… ぐさ!ぐさ!ぐさ! …と激しく深く彼女の体を突き刺し抉る。 真上から叩きつけるような激しいFuckにますます乱れる誠… 「逝っちゃうぅ~ッ!…あああッ!…逝くッ!いくッ!…あああっっ!…もう逝ってぇ~ッ!」 「ああああッ!…逝くよッ!…あああッ!」 彼女の両足を抱え込み思い切り深く突き入れ、 どくどくどくッ!…どぴゅぴゅっ!!! …と、誠の柔襞にまた熱い体液を降りかけた僕… 「あううううううぅぅぅっっ!…ああああっ!…いいいいいッッッッ!!!」 誠はそう叫ぶと絶句し、激しく体を痙攣させた。 そんな彼女の蜜壺がなおも僕の肉筒を締め上げ、精を搾り取ってゆく。 そのめくるめく快感に僕も咆吼する。 「ああああああッッッッ!…あっ…あああっ…あああああああ~~っっっ!!」 ぺたりとくっついたままなかなか離れられない二人… でももうタイムリミットが近づいている。 あっという間に過ぎてしまった2時間…でもお互い本当に満足のできた逢瀬、姫納めだった。 それからシャワーで汗と体液と入浴剤の臭いを流して、帰宅の途についたのだった。 コメントの投稿
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