二人で読む物語　姫納め⑦

姫納め⑦

2003/12/30 二人の過去コメント : 0

まるでロデオボーイに乗っているかのごとく、僕の腰の上で激しく腰を使う誠！＞＜

左右に…

「はぁ、ああっ！　おちんちんっ！　すご…ぉぉい！
　あああっ…はっ、はっ、あっ！」

そして…

上下に…

「あああっ！　海のぉぉぉっ！　おちんちんがいいよぉ～っ！」

前後に…

「う、はぁっ！　いったい…誰のと…比べてるんだいっ！？」

「あああんっ！　そ、そんなぁっ！　海の…意地悪ぅぅぅっっっ！」

「まっ…僕も、誠の…おまんこが…ああ…一番…いいよ！」

と、互いの性器を褒めあいながら肉と肉で鬩ぎ合う僕たち…

「ああああ！　海ぃぃぃっ！　逝きそぉぉぉっ！　あああ…ね、ね、ねぇ…逝っていい？」

「いいよ！　逝っちゃえ！　そぉらっ！」

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ズコズコズコズコっっ！　ぐいぐい…ぐさぐさっ！

一気呵成に誠の女を突き上げると…

「あああああっ！　だめっ！　だめぇぇぇっ！
　それっっっ！　あああああっっっっ！」

全身を震わせ…誠は逝ってしまったのだった！＾＾

「ふふ…もう逝っちゃって…Hなんだからぁ～！」

そう言いながらぶるぶる震えている誠の体を、僕は回転させた。
ゆったりした腰使いで、誠の蜜壺を肉棒でかき混ぜる。

「あ…あああっ！」

新たな肉の悦びに甦生する誠…

この体位だと僕らの繋がっているところが誠にも見えるはずだ。

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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