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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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姫納め⑥


「あううううっっ! 気持ちいいっ!」

誠のおしゃぶりは本当に気持ちいい!
これが2度目でなければおそらくいかほどもしないうちに僕は屈服してしまうだろう…

mk121

じゅぶ…じゅぼ…じゅっぷじゅっぷ…

淫らな音を立てながら、誠はお口に出し入れを続ける。
深く含まれ舌で亀頭を責められ…誠のHなテクニックに僕は酔いしれた。

「あああ…誠! おいしいかい?」

mk122

「んぐ…おふぃひぃお…」

「そろそろ下のお口で食べる?」

そう言うと誠は長太槍から口を離して、嬉しそうに頷いた!^^



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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「さぁ…おいで!」

誠は僕の腰を跨ぐと、自らの 狭間(l) に肉柱を導いた。

mk123

ゆっくりと誠が腰を落としてくる…

「あっ! あぁぁぁっ!」

誠自身の愛液のおかげで、長太槍はみっしりと彼女の蜜壺に収まった。
亀頭が最奥部で揉み締められる感覚…

「あああ…海のが…奥に! 届いてるよぉぉ~っ!」

mk124

根元まで僕のモノを呑み込んだ誠は、ゆっくり腰を上下させた。
密着した誠の柔肉と、血管の浮き出た僕の幹が擦れあう。
蜜壺に溢れた淫汁が、鬩ぎ合う肉の狭間を溢れ出し長太槍に絡みついた。

「誠! すごい濡れてる! ああああ…気持ちいいよ!」

「海のおちんちんもぉ! ああん…い、いいよぉっ!」

mk125

そう叫びながら狂ったように腰を動かす誠…
僕も負けじと ズコバコ! 下から突き上げた。

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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