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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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姫納め⑤


結局お風呂では入れさせてもらえず…
しかもさんざん誠のおもちゃにされてバスルームを出た。 汗;

お互い全裸のままソファーへ移動…

まずはキスをして乳房を揉み、乳首を口に含んで舐め転がす。
お風呂で我慢は誠も同じだったようで、早くも甘い声で喘ぎ始める。
ソファーから下りた僕は誠の足を大きく広げさせると、閉じ合わさった状態の陰唇を指先でくすぐるように広げていく。

mk119

「ああん…海! あ、ああ…いいよぉ!」

溢れ出す愛液に指先を浸しながら、くねくねと淫肉の狭間で動かす僕…


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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   フランス書房|女の子が濡れる官能小説


kannou


しばらく指先で陰裂を弄った後、僕はそこに口をつけた。

mk118

「あっ! ああああっ!」

瞬く間に燃え上がる誠の体…
クリ くり の包皮を剥き下ろしてコアを露出させ、口中に含んでじっくりねぶる…!
舐め上げ…吸う!
彼女はよがり悶えている。

「欲しい?」

「ほ、欲しいぃ~ッ!」

「ちゃんと言わなきゃあげないよ…」

「海のおchinchin!…欲しい~ッ!…入れてぇ~ッ!」

むふ…お利口だね!?^^

「でもまだあげないよぉぉぉっ!」

「やぁん! 早く…ほしいのぉぉっ!」

「だめ! その前におしゃぶりして!」

僕はそう言ってどっかとソファーに腰を下ろした。

もう…しょうがないなぁ…

って顔をしながら誠はソファーを下りると、

mk120

屹立した僕の長太槍を口に含んだ。



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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