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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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姫納め④



激しく逝ってしまった第1Rの後、なかなか動けない状態の誠…
僕はその間にお風呂  の支度をした。
バブルバスを入れて泡お風呂にして、二人で一緒に入った。

「このまま入浴剤の臭いつけて帰ったらやばいよね?」

「え? もう帰るの? まだ時間ならあるでしょ?」

mk112

そう言いつつ泡だらけのお湯の中で、まろやかな誠のおっぱいを揉み、乳首を弄る…

「やぁん…だめぇ~!」

「どうして?」

「また…感じてきちゃうからぁ~」

「ふふ…乳首だけで逝っちゃう?」

「ばかぁ~! 知らないよん!」

mk113


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「知らないなんて言って…もう乳首ビンビンじゃん!」

mk114

「あぅ!…あん…そんなこと言う海だって…
 さっきからお尻に何か当たってるんですけどぉ?」


「え? 何かなぁ~??」

「とぼけてないで…立って!」

「立ってます!」

「もぉ! 怒るよ!」

「はいはい…」

そう言って立ち上がった僕の下半身に誠は水をかけて泡を洗い落とした。

mk115

「あれあれぇ~!? ちょっとうなだれちゃってますねぇ~!
 これじゃあ、もう1回なんて無理なんじゃないですかぁ~?」


そう言ったかと思うと、ひょいと僕のモノを頭からつまみ上げ、

mk116

幹をぺろぺろ舐め始めたのだった。
袋の部分も優しく刺激されて、僕は思わず呻いてしまった。
愛情溢れるその愛撫に、僕のモノは次第に硬度を高めていく。

mk117


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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