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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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貸し切り温泉露天風呂③


温泉で汗を掻き…
本能の交わりで汗を掻いた僕ら…
時間いっぱい楽しんだ後、貸し切り露天風呂を出ました。
湯上がりにはサービスのドリンクが2本…
氷で冷やした桶の中に用意されていました。

「湯上がりのビールは最高!」…ぷしゅッ!^^ 

喉を潤し汗が引くまで休憩してランチに行くことに…

海鮮コースのランチはまことに美味!

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レストランから見る海もきれいで、本当に豊かな気分に浸れました。

ゆるゆるまったり食事の後はやっぱりおねむになるのは必然…
「目覚まし」かけてゆっくりお昼寝…
の前に、最初は我慢した 「よいではないか…」ごっこ に突入してしまったのは言うまでもありません!^^



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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部屋に戻って歯を磨くと、情熱的なキス…
唇を合わせたまま僕は彼女の体をベッドに押し倒しました。
重なって倒れ込む二人…
露天風呂で恥ずかしげもなく交わった余韻が冷めやらぬ彼女の体は、浴衣の裾を割っただけで火が点いてしまいました。
彼女は夢中になって激しく僕を抱きしめ、貪るようにキスを交わし、豊かな肢体をくねらせます。
浴衣の肩をはだけ乳房をこぼれさせると、頂で尖り立つ乳首を僕は責めました。

指で…唇で…そして舌で…

「あ…ああん!…はぁ…ああぁぁぁ…」

彼女の甘く切ない吐息が漏れ始めます。
誠は僕の体にかじりつきながら手を伸ばして僕の浴衣の裾を割り、ブリーフの上から怒張をつかんできました。
お返しにとばかり、僕は彼女の下着の股布を指先でなぞり、淫肉の割れ目(l)を浮き上がらせます。
夥しく溢れ出した彼女の愛液で、その部分はぐっちょり濡れていました。
薄布越しに愛撫しているのに、早くも、

くちゅくちゅ…

いやらしい音が聞こえます。
僕の方も、テントを張った下着の頂点には先走り汁でHな染みができていました。
彼女の手が僕の下着の中に潜り、怒張をじかにつかんでしごきます。
快感に呻きながら、僕も彼女の下着の内部に潜入…熱い蜜の坩堝と化した淫肉の割れ目を襲いました。
また熱いキスを交わしつつ、それぞれが性器をいやらしくまさぐる二人…
我慢の限界が近づいた僕は、ブリーフを脱ぎ捨てました。
解放されて飛び出した長太槍に、すかさず誠がしゃぶりつきます。

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「あう!…ううう!」

彼女の口技に呻いてしまう僕…
しばらくはその甘美な責めに身を委ねていましたが、一転彼女をまた押し倒し…
彼女の下着を一気に引き下ろしました。

「あんッ!…いやッ!」

と小さく叫ぶ彼女…
容赦なく浴衣を大きく乱暴に広げると、帯以外にはもう僕の視界を遮るものはありません。
なだらかな曲線に包まれた誠の官能的な肢体が、僕の目の前に横たわっています。
僕は自分も浴衣を脱ぎ捨て全裸になると、彼女の足をつかみぐいっと大きくM字開脚させました。

「あッ!」

眉間に皺を寄せ目を閉じて叫んだ彼女…
恥ずかしげに身を捩ろうとしますが、僕の力がそれを許しません。
昼間の明るさの中に彼女の陰部がパックリ口を広げ、新鮮なアワビのように照り輝いていました。
潤みにまみれた悩ましい貝肉に口をつけ、官能のラブジュースをぴちゃぴちゃ音を立てながらたっぷり舐めしゃぶる僕…

「あ…ああんッ!…ん…はぁん…」

彼女の切なげな喘ぎはどんどん高まっていきます。


つづく…(^_^)/




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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