スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
貸し切り温泉露天風呂④初めての貸し切り温泉露天風呂のpart4です(^_^)/ 既にはち切れんばかりに膨らみ、天をついて漲り立つ僕の肉棒… 亀頭の割れ目には先走りの露が溢れ、今にも糸を引いて滴り落ちそうでした。 僕はその先端に溢れた自らの淫汁を、彼女の尖り立つ肉芽にまみれさせ、勃起した昂まり同士をこすり、くねらせ、揉み合わせました。 鋭い快感が体を突き抜けるのか、彼女は跳ねるように体を震わせます。 (いつも言うように、本当に誠は感度抜群です。) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 しばらくお互いの一番感じる部分でつつき合った後、僕は彼女を貫きました。 ゆっくり引いて、一気に突き入れる… 「あ…ああ…あんっ! あああ…あうっ!」 彼女の口からはその突き入れに合わせて小さな悲鳴が洩れます。 ぐいぐいと突き抉る僕の肉棒に彼女の淫肉が絡み付き、得も言われぬ快感が高まっていきます。 興奮の高まった僕は、誠の浴衣を剥ぎ取り帯もほどくと彼女を全裸に剥き、悩ましい胸の膨らみを揉みしだきながら、 ずこずこ!…ずこ! ずこ!…ずこずこずこ… と、突き上げました。 「あうっ! うっ! ああっ! んっ! はぁ! あっ! ああっ!」 悩ましく…切なげに… 彼女の発するよがりは高まっていきます。 激しく加わる肉の悦びからまるで逃れるかのように、誠はやがて這いつくばりました。 そんな彼女を尻から激しく追い立てる僕… 少しずつ這い進んだ誠は、窓際に置かれた座卓にしがみつきました。 「あんっ! ああんっ! 海ぃッッ! い、いいよぉっ! すごいっ!」 「誠ぉぉっ! 愛してるぅっ! こんなにもっ! はっ! はぁ! ねっ!」 自らの情熱をすべて長太槍に込め、がんがん誠の女を突き抉る僕… 「あっ! だめっ! ああんっ! も、もぉ! 逝っちゃうよぉぉッッ!」 「いいよ! 逝けよ! そらっ! そらぁっ!」 一気に僕は抽送を速めました。 ばこばこばこばこ…! と、激しく腰が誠の尻肉を叩きました。 「あぁぁぁぁぁっっっっ! いぃぃっっっ! すごいぃぃぃぃっっっ!」 一段と高まる誠の悲鳴… とどめを刺すべく最期の一突きを思い切り深く… その瞬間… 「あああっ! すごっ…いぃく…ぅぅっっっっ! ああああああっっっっっっ!」 断末魔の悲鳴を上げ、全身を激しくひくつかせて誠は昇天してしまいました。 つづく… コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|