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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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貸し切り温泉露天風呂④


初めての貸し切り温泉露天風呂のpart4です(^_^)/

既にはち切れんばかりに膨らみ、天をついて漲り立つ僕の肉棒…
亀頭の割れ目には先走りの露が溢れ、今にも糸を引いて滴り落ちそうでした。
僕はその先端に溢れた自らの淫汁を、彼女の尖り立つ肉芽にまみれさせ、勃起した昂まり同士をこすり、くねらせ、揉み合わせました。

mk266

鋭い快感が体を突き抜けるのか、彼女は跳ねるように体を震わせます。

(いつも言うように、本当に誠は感度抜群です。)



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しばらくお互いの一番感じる部分でつつき合った後、僕は彼女を貫きました。

mk267

ゆっくり引いて、一気に突き入れる…

「あ…ああ…あんっ! あああ…あうっ!」

彼女の口からはその突き入れに合わせて小さな悲鳴が洩れます。
ぐいぐいと突き抉る僕の肉棒に彼女の淫肉が絡み付き、得も言われぬ快感が高まっていきます。
興奮の高まった僕は、誠の浴衣を剥ぎ取り帯もほどくと彼女を全裸に剥き、悩ましい胸の膨らみを揉みしだきながら、

ずこずこ!…ずこ! ずこ!…ずこずこずこ…

と、突き上げました。

mk268

「あうっ! うっ! ああっ! んっ! はぁ! あっ! ああっ!」

悩ましく…切なげに…

彼女の発するよがりは高まっていきます。
激しく加わる肉の悦びからまるで逃れるかのように、誠はやがて這いつくばりました。
そんな彼女を尻から激しく追い立てる僕…
少しずつ這い進んだ誠は、窓際に置かれた座卓にしがみつきました。

mk269

「あんっ! ああんっ! 海ぃッッ! い、いいよぉっ! すごいっ!」

「誠ぉぉっ! 愛してるぅっ! こんなにもっ! はっ! はぁ! ねっ!」

自らの情熱をすべて長太槍に込め、がんがん誠の女を突き抉る僕…

mk270

「あっ! だめっ! ああんっ! も、もぉ! 逝っちゃうよぉぉッッ!」

「いいよ! 逝けよ! そらっ! そらぁっ!」

一気に僕は抽送を速めました。

ばこばこばこばこ…!

と、激しく腰が誠の尻肉を叩きました。

「あぁぁぁぁぁっっっっ! いぃぃっっっ! すごいぃぃぃぃっっっ!」

一段と高まる誠の悲鳴…
とどめを刺すべく最期の一突きを思い切り深く…
その瞬間…

「あああっ! すごっ…いぃく…ぅぅっっっっ! ああああああっっっっっっ!」

mk271

断末魔の悲鳴を上げ、全身を激しくひくつかせて誠は昇天してしまいました。


つづく…





テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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