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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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貸し切り温泉露天風呂⑤



繋がった状態のまましばらく休憩した僕らは、一度結合を解いてお布団の上に戻りました。
再び抱き合い、キスをして…
乳房を愛撫します。

「ああん! 海の堅いのが当たるよ!?」

「だって…さっきは誠だけ逝っちゃったから…」

「ごめんね…今度は海も逝って!」

「うん…逝きたい! 誠の中で思い切り!」

「いいよ! いっぱい逝って! 私のおまんこ(l)に出して!」

誠のその言葉に感激して、僕は正常位で挿入しました。

mk277


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僕は彼女の足を両脇に抱え込むと、体を起こして二人の肉の繋ぎ目を見やりました。

mk278

僕のものをパックリくわえ込んだ誠の お(♀) 
その根元で、陰毛の下にぷっくりと見え隠れする彼女の 栗と栗鼠 くり …
その様子をことさら卑猥な言葉に表現し、誠の羞恥を煽る僕…
そして…その眺めのいやらしさに、僕は携帯を取りだして写真を撮りました。

「ああん! やだぁ! 恥ずかしい!」

乱れる彼女…
誠の乱れる様はますます僕を昂奮させ、更なる激しい抽送へと駆り立てました。

mk279

二人の肉の合わせ目からは、彼女の愛液が溢れ、潮を噴いているわけでもないのにシーツに染みが広がっていきます。

ぴちゃぴちゃ…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ…

と淫らな湿音が部屋の中に響きます。

mk280

ああああ…もういきそうだッ!

小刻みにピッチを速め、同時にせり上がる噴出の予感…
僕は彼女にそのことを告げ、彼女も逝きかけていることを僕に告げました。

あああああああッッ!!!

ほぼ同時に僕らは叫び、僕は熱い礫を勢いよく彼女の内部に吐きかけました。

mk281

その迸りを胎内で感じ取った誠は、全身を仰け反らせ僕の体にしがみついてアクメを迎えました…

やがて訪れる弛緩の時…

でも繰り返し絶頂を極める彼女…

満ち足りた思いと感覚…そのけだるさの中でやがてまどろむ二人…

初めての貸し切り温泉露天風呂は、本当に幸せの空間となりました(^_^)/



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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