二人で読む物語　草創期　⑧

草創期　⑧

2003/09/26 二人の過去コメント : 0

正常位で誠の体をぎゅっと抱きしめ、耳元で甘い言葉を囁きながら愛し合う…
僕はこの正常位の密着感が好きだ。

「あああ…海！…愛してるぅぅ！」

「僕もだよ…あああ…愛してるのは誠だけだ…」

「嬉しい！」

互いに貪り合うように口づけを交わす。

キスというのは不思議なものだ。
舌を絡め合い、激しいキスをすると誠の蜜壺も反応する。
締まりのいい、誠の名器がますます僕の肉柱を締め上げる。

「ううう…ああああ…」

たまらなくなって僕は口を離す。
同時に上体を起こし、誠の足を抱え込んで激しい抽送を始める。

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「んっ！　あっ　ああっ　あぁ、だめ、もう…」

ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！

「おかしくなっちゃう…　ああっ　ああぁん　はぁん　いいっ」

ホントに誠のおまんこは・・・締まりがよくて・・・

ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！

「あああぅ　あ　ああっ　あっ　はぁぁんっ　ああっ　はぁっ　あぁん　あんっ」

ああ・・・名器だよ！！・・ああ・・・たまんない・・・

「海の　おちんちんも　素敵…」

ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！

「あっ　ああっ　す、すごい…　奥まで　…」

ああ・・・すごい・・・締まってる！！・・・ううう・・・・

ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・・

ああ・・いいい・・・・

「ああぅん　当たってる…　いいっ　あぁあっ　ああっ　ああっ」

中で・・・また・・・

ググッ・・・！！・・・グサッ！！

揉み締められてるようだよ・・・

ググッ・・・！！・・・グサッ！！・・・ググッ・・・！！・・・グサッ！！

・・・僕のおちんちんはどう？　感じる？

「すっごく…　いい…　海…　あっ　ああっ　いいっ　いいっ」

あ・・・あ・・・そんなに締めたら・・・

ググッ・・・！！・・・グサッ！！

ああ・・もう・・・いきたくなってきた・・
　　　
「あぁん、わたしも…」　

誠もまたいける？・・・あああ・・

「わたしも…いきそう…」

じゃあ・・激しく・・・いっていい？

「ん、　うん…」

僕は誠の右足を抱え上げ、松葉に近い体位で誠のおまんこを突き抉る。

そら・・・

ズズン・・ズズン・・グッチュ・・

はあ・・・はっ・・・！！

グッチュ・・グッチュ・・・

いやらしい音が・・・あああ・・・はッ！！

「あっ　はぁっ　あっ…　あ　あぁぁんっ　いい…」

誠は自分で右足を抱え込む。
股間が広がり、性器と性器の繋ぎ目が丸見えになる。

ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・ズズン・・ズズン・・！！
ズズン・・ズズン・・グッチュ・・

気持ちいい・・

グッチュ・・グッチュ・！！

「いいの…　あっ　あああっ…　わたし…　そんなにしたら…いっちゃうぅ…」

うううう・・・もう・・・

ズズン・・ズズン・・・

いきそうだよッ！！　はあ・・・はっ・・・

ズズン・・ズズン・・ズズン！！

「ああぁ　ああっ　わたしも…　あっ　ああっ　い…いっちゃうぅっ…」

いきそう？

・・ズズン・・ズズン・・グッチュ・・グッチュ・・！！　グッチュ・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・！！

「あぁん、もうだめぇ…　いっちゃうぅ…　ああっ」

いくときは一緒だよ！！・・・あああ・・・

グッチュ・・グッチュ・・！！　　グッチュ・・ズズン・・ズズン・・ズズン！！

・・・いきそうッ！！

「あぁっ　あっ　あああぁっ　ああんっ　いいっ　いいっちゃうぅっ」

ああ・・・はあッ！！

・・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・！！　ズズン・・ズズン・・ズズン・・！！

・・・あッ・・・ああああ・・・！！！

「あああっ　はぁっ　あっ　い、いくっ　いくっ」

出そうッ！！

・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ！！

・・・あああ・・・・・出る出るッ・・・

グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・！！

「あっ　はぁっ　あああぁっ　んんっ　んっ…」

あッ・・・い、いいいい・・・・出るッ・・・うううううううう・・・・

「ああぁぁぁっ　　！！」

ドピュピュッ！！・・ドピュピュッ！！・・ドクドクッ！！・・ドクドクッ！！

あ・・あああああ・・・気持ちいい・・・ううううう・・・・・

「はあ・・・はあ・・・・」

あああ・・・こんなにいっぱい・・・

３度目の射精なのに…