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Author:海(♂) カテゴリー
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カップル喫茶体験記 ㉔二人きりになると僕は誠をもう一度押し倒し、正常位で繋ぎました。 「あああぁぁぁっ!…海ぃぃぃ~っ!…いい!…あああああ!」 体位を変えてただ繋ぎ直しただけなのに、いつになく昂奮した様子の誠… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「ああああ…海っ!…突いてぇぇぇ~っ!…いっぱい突いてっ!…ああああ! …わたしのぉぉ…おまんこぉぉ~!…ぐちゃぐちゃにしてぇ~っ!」 後ろめたい気持ちが多少なりともあるからでしょうか? 誠の乱れ様は尋常ではありませんでした! そんな誠の姿に煽られいつになく昂奮した僕は、彼女を激しく責め立てました。 「そらぁっ!…こうかぃっ!?…ええっ!…あうっ!…はっ!はっ!…あああっ!」 「そ、そぉっ!…それ!…あ!…いいっ!…あんっ!…あんっ!」 「あああっ!…誠のスケベ!…淫乱女めぇぇぇ!…そらそらっ!…こうかっ!…こうかっ!」 「ああああ…そ、そうよ!…誠は…エッチな…雌犬なのぉ~!…ああああ…海! …いい…いいよぉ~!…海のおちんちんがぁ~っ!…最高なのよぉぉっっっ!」 「ああああ!…誠!…あふ!…ううううっ!…すごい!」 僕は一気に高まり、早くも逝ってしまいそうになりました。 フィニッシュは誠のおまんこの中に仲田氏が常なのですが、この時は誠の体に、自らの精汁をぶっかけたい…! となぜか思ったのでした。 「ま、誠っ!…逝きそうだぁ~!」 「ああっ!…海!…きて!…逝ってぇ~っ!」 「ううううぅぅっ!…出るっ!…出るぅぅっ!…ああああああああっ!」 最後の激しい抜き刺し! 肉と肉の鬩ぎ合う淫らな音! そして… どぴゅぴゅっ!…どくどくどくっ!…どくり! 「あああああ!…海…」 僕は誠の体の前面に、精液を吐き散らしたのでした。 後始末をしてプレイルームを出ると、談話室でまっていた単独さんとマスターに、 「え?…もう?」 という顔をされてしまいました。 「うん…秒殺!」 と誠は嬉しそう… ちょっと悔しい気もした僕でしたが、彼女が喜んでくれているからまあいいや… ということで、シャワーを浴びに向かったのでした。 自分が思っていた以上に、実はショックを受けていた僕がいました。 なんか胸が張り裂けそうでした。 まだまだ…僕は相互鑑賞の域から出られそうにありません。 ごめんなさい…単独さん&マスター カップル喫茶体験記 終章へ コメントの投稿
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