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Author:海(♂) カテゴリー
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カップル喫茶体験記 ㉓しばしまったりした時間が流れ、お互いの後始末をする僕と誠… そのうち単独さんの乳首の話に… 「僕は女性みたいだって言われるんですよ…」 そう言ってガウンをはだけた単独さんの乳首を見ると、本当に女性のように立派な乳首… 思わずそれをよく見ようと体を乗り出し、四つん這いになった誠… 「ほんと…!」 と驚き、思わず口をつける誠… 僕は無防備に向けられた彼女の割れ目に柔らかくなった僕自身のモノをグリグリ擦りつけいたずら… いつもならそれを喜ぶはずの誠が… 「ちょっと!…じゃましないで!」 もう、一生懸命単独さんの乳首を舐め始めます。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「あ…気持ちいいです…」 と単独さんが言うので、彼女は調子に乗って今度は単独さんのおちんちんをつかんで、 「いい?」 と僕に… 「どうぞ…」 と思わず答えてしまった僕ですが、実はちょっぴりジェラシーも… そう、ちょっと心が乱れてしまいました。 彼女が僕以外の男性のものを、目の前でおしゃぶりする…ということに嫉妬してしまったのです。 でもさすが単独さん(というか、僕らの行為程度では昂奮しないのかな?^^)、誠のおしゃぶりが気持ちいいことは認めてくださいましたが、おっきくはなさいませんでした。 この辺りも「単独男性のたしなみ」を忘れていらっしゃらない…本当に感心してしまいました。 彼女におしゃぶりされたら、あっという間に大きくしてしまう僕とは大きな差です。 この辺りが「気持ち」の問題なのでしょうか? さて、ちょっぴりジェラシーも感じていた僕は、誠のあそこをむきになってローターと萎えたおちんちんで責めました。 彼女はその責めに感じつつもますます熱心に単独さんのものをおしゃぶりしています。 するとどうでしょう… 僕のものがまたみるみる力を盛り返してくるではありませんか! (この辺りのメカニズムは、まだ研究の余地がありそうです!^^) 僕はまた彼女を後ろから貫きました。 後ろから僕に突かれながら、なおも単独さんのものをおしゃぶりする誠… それはまるでAVなどでよく見る3Pの光景そのものでした。 でもそのうちようやく、誠は僕の甘美で激しい責めに耐えきれず、単独さんのモノから口を離してまたあられもないよがりに狂い始めました。 そして、 「ちょっと二人にしてください…」 と僕が単独さんに告げると、単独さんはプレイルームを後にされました。 つづく… コメントの投稿
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