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Author:海(♂) カテゴリー
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カップル喫茶体験記 ㉒いろんな思いがあるのですが、やっぱりこれは残さないといけないので… カップル喫茶での淫らなデートレポート第13弾です。 彼女に潮噴き をさせて、単独さんがそれを目の前でしっかり見学… もちろん既に、僕のものはギンギンにいきり立って、早く誠の お(♀) に挿入してたまらなくなっていました。 単独さんがいるのもお構いなしに、僕は自分のものを彼女に繋ぎました。 「ああんっ!…んんっ!」 また新たな快感に蘇生し、甘い声を発する誠… 深く激しく彼女の淫肉を突き抉る僕… 単独さんはというと、例の「羽付棒」で彼女の胸、乳首、首筋などを愛撫してくれています。 そのシチュエーションにいつもより淫らな気分にさせられるのと、単独さんの愛撫の巧みさからか、誠のよがりもまたいつも以上でした。 「あああっ!…いいっ!…気持ちいいよぉぉ~っ!…ああん! …はっ!…あああああっ!」 あられもない声で乱れている彼女の姿は、僕をますます興奮させ、激しく腰を使い続けました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 実は後から誠も言っていたのですが、この時単独さんは決して手で直に触っているんじゃないんですよね… マスターがいつも言うように「単独男性のたしなみ」というのがあって、それはあくまで主役はカップルであり、単独男性はそのカップルの楽しみを手助けするだけ… あの店にはそういうことをきちんと守れる単独男性会員しかいない… そんな単独さんのサポートぶりでした。(感謝、感謝…アリガト\(^^\)(/^^)/アリガト) 誠の乱れ様と、甘美に締め付けてくる蜜壺から送り込まれる得も言われぬ快感に、僕は次第に我慢できなくなり、彼女の両足を抱え込み、小刻みに抽送のピッチを速めていきました。 「あああッ!…だ、だめぇ~ッ!…いいッ!…気持ちよすぎるぅぅ~!」 彼女は激しく首を振って身悶えます。 「あああッ!…あんッ…ああッ!」 彼女が感じてくれれば僕も嬉しい… そして誠の感じている快感は、彼女の締め付けによって僕にも伝わってきます。 僕と誠との繋ぎ目から淫らな湿音が沸き立ち、そんなところも単独さんに見られている… そのことがまた官能を煽ります。 「あああッ!…いっちゃう!…だめぇ~ッ!…逝っちゃうよぉぉ~~ッッ!!」 誠が一段と高い声で叫びました。 「ううううッッ!」 僕もいよいよ我慢ができなくなりました。 最後は、彼女の体をぎゅっと抱き締め、思い切り中田氏して果てました。 その瞬間もずっと単独さんは隣で見ていらっしゃいました。 つづく… コメントの投稿
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