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Author:海(♂) カテゴリー
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慰安旅行の夜 part2 ③浴衣の腰ひもをほどいてしまい、前を開く。 誠の形の良い乳房が、目の前に現れる。 浴衣から腕を抜き、全裸にする。 乳房を両手で覆い、優しく揉みさする。 乳首は既に硬く立っており、僕の掌を押し返している。 「おやおや・・・乳首もこんなになって・・・目を覚まさないのが不思議なくらいだ・・・」 柔らかく、でも張りがあって、たわわな乳房の感触に僕は酔いしれる。 「素敵なおっぱいだ!!・・・ああ・・・もう我慢できない!!」 僕はついに乳首に唇をつけた。 チュッ・・・チュバ・・・チュ、チュ・・・ 舌でかわるがわる舐め回す。 レロレロ・・・ムニュムニュ・・・・ 「ああ・・・」 またぴくんと反応した誠は、甘い喘ぎを洩らす。 ふふ・・・誠ったら…!! いつまで狸寝入りを続けるつもりだい・・・? 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 僕は次第に力を込めて乳房を揉みしだき、乳首をくわえて顔を揺さぶる。 すると、とうとう誠の手が僕の背中に回された。 「うう・・・ああああああ・・・課長・・・」 「誠・・・起きてたんだろ・・・?」 「ああああ・・・だって・・・」 「いいよ・・・分かってる・・・」 「課長ったら・・・恵子になんか・・・」 誠は片手で僕のおちんちんを探りにくる。 「バカだな・・・僕が好きなのは誠の方だよ・・・」 僕は硬くなったおちんちんを、誠の股間にぐりぐり押しつける。 誠はその幹をつかむ。 「あんッ・・・ほんと・・・?」 誠の手の中で、おちんちんがビクンビクンと脈打っている。 ああ・・・課長の・・・硬い!! それに太くて・・・おっきい!! やっぱりこれでないともう・・わたし・・・ 「ほんとさ・・・さあ・・・どうして欲しいの・・・?」 「ああ・・・課長の・・・このおっきなおちんちんを・・・入れてッ!!」 「人妻の誠がまたそんなことを言ってもいいのかい?」 「ああ・・もう主人のことなんかどうでもいいの・・課長の・・ 素敵なこのおちんちんが欲しい!!」 「全く飢えた雌犬だね・・誠は・・ふふふ・・どこに欲しいのか言ってごらん・・」 「ああんッ・・・い、いじわる・・・」 誠は大きく股を広げると、僕のおちんちんを自分の割れ目に導いて言った。 「わたしの・・・お、おまんこに・・・あああ・・・ねえ・・・早くうッ!!」 僕はその言葉が終わらぬうちに、おちんちんを押し込んだ。 メリメリッ・・・ と、割れ目を引き裂くように、僕のおちんちんが埋め込まれていく。 「ああッ・・・あああっ!!」 誠は甲高い叫びをあげる。 根元までズブズブ押し込むと、僕は誠の両足を抱え込んだ。 「さあ・・・いくよ・・・覚悟しな!!」 「い、いいわ・・・早くッ・・・きてっ!!・・わたしを犯してぇぇッ!!」 僕は一気にすさまじいピストン運動を始める。 ズズン・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・ズズン・・・・・・!! おまんこに続けざまに打ち込まれる、太くて硬いおちんちん!! 先っぽが子宮の入り口を激しく圧迫する。 ピチャピチャピチャピチャピチャ・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・ ・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ 肉の合わせ目からの音。 ピタピタピタピタピタピタ・・・・。 肉と肉のぶつかり合う音。 全てが重なり、誠の官能を高めていく。 「あっ!!・・あっ!!・・ああっ!!・・ああんッ!!・・あっ・・あっ!!」 誠の口から甘い喘ぎが押し出される。 僕の太い肉筒が突き入れられる度に、誠の割れ目の付け根に顔を出したクリトリスが揉みくちゃになる。 沸々と官能が煮えたぎる。 「ああッ・・はっ・・はっ・・誠ッ!!・・すごいッ!!・・よく締まるよっ・・」 僕は言いつつ腰を回転させ、亀頭でおまんこの奥をかき回す。 「あううッ・・それ・・はっ・・はああッ・・いい・・感じちゃう!!」 誠は自分で乳房を揉みしだきながら、激しく首を振る。 あまりの快感が、誠をしてそうさせずにはおかないのだ。 しばらくそうした後、僕は再び激しく突き入れる!! ズズン!! 深く・・・!! ズズン!! 力強く・・・!! ズブズズン!! 「ああ・・・課長ッ・・す、すごいッ・・わたし・・・いっちゃうッ!!」 誠のおまんこが激しい収縮を繰り返し、ぐいぐい僕のおちんちんを締め付ける。 でも僕は、恵子の中で一度果てている。 激しい締め付けをものともせず、おまんこの襞をかきえぐりかきえぐり、抜き刺しを続ける。 「ああ・・だめえ・・だめっ・・か、課長ッ!!・・いく・・いくいく・・イクウううっ!!」 誠は断末魔の叫びを洩らし、全身を痙攣させながらいってしまうのだった。 part2 おしまい…part3へ! コメントの投稿
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