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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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慰安旅行の夜 part2 ②


あとで死ぬほど恥ずかしくて、思い出すと体が熱くなったけど・・・
しあわせだった。
うれしかった!
課長が人妻のわたしを求めてくれて・・・

でも・・・

やっぱり人妻の恵子ともそんな仲になってたなんて・・・
他人のSEXを直に見るショック・・・!

初めて・・・

すっごく苦しい・・

泣いちゃいそう・・

これは嫉妬だけじゃなく・・行き場の無い思いをもてあましてるような・・
こんなに課長が好きなのに・・
自分がこわれてしまいそう・・
この部屋から出て一人になりたい・・
何にも考えたくない!!

でも、どうすることもできない・・
ツライよぉ・・涙

課長は気に入った女子社員、みんなにしてるんでしょ?
同じように・・・って思っちゃう・・・
遊ばれただけなの?・・って・・・

誠は無意識のうちに、下着を脱いでいた…

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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恵子は間もなくかすかな寝息を立て始めた。
僕はそんな恵子にそっと掛け布団をかけると、隣の誠を見やる。
何も知らずにぐっすり眠っているその寝顔が、たまらなく愛おしい。

と、その時だ。

誠は掛け布団を払いのけ、寝返りを打った。
横向きになって足を布団に絡ませる。

でも・・・ショックなのに、からだがこんなになるのはどうして?
あああ・・課長と恵子がすぐ横でしている様子に我慢できなくて・・
オナニーしちゃうなんて・・・


浴衣の裾がめくれて下半身が丸見えになる。
なんと誠は下着を着けておらず、薄明かりの中でもあそこが濡れているのが分かる。

あ~ん、だめ・・・欲しい、すごくぅ・・・!
許せないのに、でもそのからだはやっぱり欲しい・・・。
わたしと課長のセックスも、誰かに見られたい!!
いや・・・恵子に見せつけてやりたい!!
わたしの方が・・・恵子なんかよりずっとずっと・・・
そんなの、エッチすぎる・・・?
わたし・・・でも、でも、もうびしょびしょ・・・!!
もう、すっかり準備できちゃってるの・・・
ああ・・やっぱりわたしは淫乱ないけない人妻・・・


mk318

ははーん・・・誠、聞いてたな・・・!!
それで寝たふりしながら、誘ってるんだ・・・
少しいじめてやるとするかな・・・・

そう思った途端、恵子の中に果てたばかりの僕のおちんちんは、むくむくと回復、再び逞しくビンビンにそびえ立った。ドコモダケ

「ふふ・・眠りながらいやらしい夢でも見てるのかな?
 ・・眠りながらでもこんなに濡らして・・・・」

わざと誠に聞こえるようにそう囁くと、僕はそっと濡れそぼった割れ目に指を這わせた。

ピクッ・・・!

と誠は反応する。

「すごいなあ!!・・こんなに濡れて!!・・・ふふ・・・いやらしい割れ目ちゃんだ・・
 ほんとに誠はいけない淫乱人妻なんだな・・」

溝を、ゆっくりなぞる。

「ううん・・・」

誠は甘い呻きを洩らす。

課長・・・待ってるの・・・
おりこうさんに待ってるから・・・もういじめないで!


「眠りながらでも感じてるのか・・本当にいやらしい女だ・・
 夢の中で・・旦那とでもHをしてるのかな・・・」

誠の体を仰向けにし、大きく足を割り拡げた。
そこまで大胆にしてもまだ誠は眠っている…
いや、眠ったふりをしている!

さぁ…こうしたらどうかな?

指を、少しずつ割れ目に押し込んでいく。

mk319


クチュクチュ…

かすかな音がした。
内部はもう、熱い愛液で洪水警報が発令中だった…



つづく…



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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