スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
慰安旅行の夜 part2 ②あとで死ぬほど恥ずかしくて、思い出すと体が熱くなったけど・・・ しあわせだった。 うれしかった! 課長が人妻のわたしを求めてくれて・・・ でも・・・ やっぱり人妻の恵子ともそんな仲になってたなんて・・・ 他人のSEXを直に見るショック・・・! 初めて・・・ すっごく苦しい・・ 泣いちゃいそう・・ これは嫉妬だけじゃなく・・行き場の無い思いをもてあましてるような・・ こんなに課長が好きなのに・・ 自分がこわれてしまいそう・・ この部屋から出て一人になりたい・・ 何にも考えたくない!! でも、どうすることもできない・・ ツライよぉ・・ 課長は気に入った女子社員、みんなにしてるんでしょ? 同じように・・・って思っちゃう・・・ 遊ばれただけなの?・・って・・・ 誠は無意識のうちに、下着を脱いでいた… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 恵子は間もなくかすかな寝息を立て始めた。 僕はそんな恵子にそっと掛け布団をかけると、隣の誠を見やる。 何も知らずにぐっすり眠っているその寝顔が、たまらなく愛おしい。 と、その時だ。 誠は掛け布団を払いのけ、寝返りを打った。 横向きになって足を布団に絡ませる。 でも・・・ショックなのに、からだがこんなになるのはどうして? あああ・・課長と恵子がすぐ横でしている様子に我慢できなくて・・ オナニーしちゃうなんて・・・ 浴衣の裾がめくれて下半身が丸見えになる。 なんと誠は下着を着けておらず、薄明かりの中でもあそこが濡れているのが分かる。 あ~ん、だめ・・・欲しい、すごくぅ・・・! 許せないのに、でもそのからだはやっぱり欲しい・・・。 わたしと課長のセックスも、誰かに見られたい!! いや・・・恵子に見せつけてやりたい!! わたしの方が・・・恵子なんかよりずっとずっと・・・ そんなの、エッチすぎる・・・? わたし・・・でも、でも、もうびしょびしょ・・・!! もう、すっかり準備できちゃってるの・・・ ああ・・やっぱりわたしは淫乱ないけない人妻・・・ ははーん・・・誠、聞いてたな・・・!! それで寝たふりしながら、誘ってるんだ・・・ 少しいじめてやるとするかな・・・・ そう思った途端、恵子の中に果てたばかりの僕のおちんちんは、むくむくと回復、再び逞しくビンビンにそびえ立った。 「ふふ・・眠りながらいやらしい夢でも見てるのかな? ・・眠りながらでもこんなに濡らして・・・・」 わざと誠に聞こえるようにそう囁くと、僕はそっと濡れそぼった割れ目に指を這わせた。 ピクッ・・・! と誠は反応する。 「すごいなあ!!・・こんなに濡れて!!・・・ふふ・・・いやらしい割れ目ちゃんだ・・ ほんとに誠はいけない淫乱人妻なんだな・・」 溝を、ゆっくりなぞる。 「ううん・・・」 誠は甘い呻きを洩らす。 課長・・・待ってるの・・・ おりこうさんに待ってるから・・・もういじめないで! 「眠りながらでも感じてるのか・・本当にいやらしい女だ・・ 夢の中で・・旦那とでもHをしてるのかな・・・」 誠の体を仰向けにし、大きく足を割り拡げた。 そこまで大胆にしてもまだ誠は眠っている… いや、眠ったふりをしている! さぁ…こうしたらどうかな? 指を、少しずつ割れ目に押し込んでいく。 クチュクチュ… かすかな音がした。 内部はもう、熱い愛液で洪水警報が発令中だった… つづく… コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|