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Author:海(♂) カテゴリー
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ときめきの午後 ④彼女は丁寧にティッシュでおちんちんを清めている。
すると…今果てたばかりの俺の分身は、むくむくと力を蘇らせ始めた。 と同時に、俺の中で再び情欲の黒い炎が燃え上がった。 「あッ!」 再び彼女の体をソファに押し倒すと、俺は全身でその上にのしかかった。 「これ以上は…ダメッ!」 初めて彼女は抗いの言葉を口にした。 でもそれはかえって俺を獣に変えただけだった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「あああんッ!…いっ…いやぁ~っ!」
鋭い叫びを放って彼女は身を捩った。 その上体を力を込めて押さえつけ、ブルンと弾み出た官能の果実を俺は目で堪能する。 瑞々しく張りつめた丘の上で、慎ましやかな野苺がつんと尖り立ってその存在を誇示している。 それは、言葉とは裏腹に彼女が俺の行為を心底拒否しているわけではないことを物語っていた。 「あ…あんッ!」 柔らかな膨らみを左手で揉みしだき、右手は彼女の下半身に這い下ろしてデニムのミニスカートをさらに捲り上げる。 むっちりと柔らかな太腿をこじ開け、パンティの股布を指先にとらえた。 「ああああッ!…だ、だめぇ~ッ!」 案の定、その部分は既に湿りを帯びていた。 「お、奥さん!…最初に会ったときから…好きでした!」 俺はそう言いながらパンティの上から、彼女の恥ずかしい割れ目をまさぐった。 「で、でも…こんなことは…あ、ああ…」 俺の責めが早くも効き始めたのか、彼女は声を喘がせて言った。 「でも…でも…我慢できないんですッ!」 俺の声も震えていた。 俺は眼前で弾む彼女の乳首を口に含んだ。 「あんッ!…あ…はぁんッ!」 ぴくんと彼女が反応し、甘い喘ぎがまた洩れる。 俺は堅く尖り立った乳首を口中で舐め転がし、吸い…右手も次第に下着ごと割れ目に食い込ませていく。 身を捩って逃れようとしていた彼女の動きはやみ、甘い吐息とともにその両手が俺の背中に回されてきた。 俺はついに彼女の唇を奪った。 おそるおそる挿し入れた俺の舌に、彼女のぬめる舌が絡まってきた。 お互いに激しく口を吸い合いながら、俺は彼女の下着を引き下ろし、彼女の手も俺のすっかり回復した長太槍を求めてきた。 下着を取り去られた彼女の股間が、夥しく濡れていることを確かめると、俺は獰猛に膨らんだ長太槍の先端を、柔らかな秘肉の狭間に押し当てた。 彼女は両足を大きく広げ、俺を迎え入れようとしている。 感激した俺は口を離し、今や上気してピンクに染まった彼女の顔を見つめた。 酔ったようにうっとりとなった彼女の目を見つめながら、おもむろに俺は腰を進めた。 「あ…んん…」 ねっとりとした潤みの中に、亀頭が包み込まれていくのと同時に彼女は目を閉じ、軽く顎を突き出して何かに耐えるような顔をした。 俺はゆっくりと狭間を押し広げ、奥の奥まで肉筒を挿入した。 「あ…はぁ~ん…あぁぁ…」 甘い呻きと共に彼女の顔が快感に歪み、同時に俺の長太槍を包み込んだ肉襞が微妙に 蠢動し、彼女の感じている快感を俺に投げ返してくる。 「奥さんッ!…素晴らしい!」 俺は感激的な声でそう呟くと、ゆっくり抽送を開始した。 「ああッ…んッ…はッ…はぁッ…んッ…」 俺の律動に合わせて、彼女は甘い喘ぎを洩らす。 「あああッ!…すごいッ!…気持ちいいよッ!」 俺は荒々しい息の中からそう言うと次第に律動を速めていった。 ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッ! ぐっちゅじゅっぷ!! …じゅぶッぐちゅッ!! ずんッずずんッ! ぐさッ! ぐさッ!ずずん! 律動に揺れ弾む乳房を揉み絞り、乳首を指の間に挟んでぐりぐり刺激すると、彼女の 放つ喘ぎは次第に甲高く、淫らに乱れていった。 コメントの投稿
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