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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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ときめきの午後 ⑤


「あんッ!…ああんッんッ!…はッ!…あああッ!…いいッ!…いいのぉッ!…
あなたの…おちんちんッ!…おっきいッ!…あッ!あッ!」


「お…奥さんもッ!あッ!…はぁッ!…いいよッ!…ああああッ!…おまんこッ!
い、いいッ!…あうッ!」

ずんずんッ! ずずんずずんッ!  ずんずんッ!ずんずんずんずんッ!・・
じゅっぷぐっちゅ! ずんずんっ! ずずんずずんッ!


ますます激しく長太槍を出し入れする俺…
二人の肉の狭間に、彼女が溢れさせた蜜液が溢れ、泡立ちつつ淫靡な音を奏でる。

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「あんッ!…あああッ!…だめッ!…だめぇッ!…いいのぉッ!…ああんッ!…
はんッ!…んんッ!…あああッッ!」」


快感によがり悶える彼女の顔は、苦悶に歪んだ。
しかしそのなんと美しいことか!
そんな彼女の姿に煽られ、俺はますます我を忘れていった。


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   フランス書房|女の子が濡れる官能小説


kannou






体位を変え…

tk011

ずんずんッ! ずずんずずんッ!  ずんずんッ! ずんッずんッずんッずんッ!!
 ずずんッずずんッ! ぐっちゅじゅっぷ!!じゅぶッぐちゅッ!!

tk012

ずんッずずんッ! ぐさッ! ぐさッ!
ずんずんずんずんッ!・・じゅっぷぐっちゅ! ずんずんっ! ずずんずずんッ!


娘が帰ってきやしないかと心配する彼女のために最後はベッドルームに移動して正常位…

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恥骨がぶつかり合い、そこからまた激しい快感が彼女の全身を刺し貫いていく。

「ひゃぁんッ!…ああんッ!…あッあッああッ!…いッ!…いいッ!」

「ああ…奥さん…俺ッ!…ああああッ!…もうッ!」

「ああッ!…わ、私もッ!…ああッ!…いくッ!…いッいきそぉッ!」

彼女の口中に一度果てていなかったら、とてもここまで保たなかったろう。
それほど彼女との交わりは、俺にとって甘美なものだった。
再び沸き上がる噴火の予感に、俺は最後の激情を彼女にぶつけた。

激しく…強く…夥しく…

tk014

「あッ!…あぁぁッ!…だめッ!…い・いくッ!…いくぅぅッッ!」

「あああッ!…お、俺もッ!…あ…ああああッ!」

共に断末魔の叫びを洩らし、互いの肉と肉が最後の鬩ぎ合いを演じた刹那…

どぴゅぴゅぴゅぅぅッ! どぴゅぴゅぅッ! どぴゅッ!
どくどく…どくッ! どくんッ! どくどくッ!


俺は再び熱い礫を、今度は彼女の乳房に解き放った。

tk015

「あ…ああああ…あッ…ん…んんッ…」

彼女は長い吐息を吐き出しつつ、その熱い迸りを受け止める。
激しい行為の後の虚脱感がしばらく二人を包んだ。
やがて俺が体を彼女に預けると、彼女はまた優しく俺の背中を抱きしめ、こう言った。

「もう…いけない先生なんだからぁ~! 母娘共にお世話になっちゃった…」

「ふふ…これからも?」

「そうね…お願いします。セ・ン・セッ♪」

「ああ…夢みたいだよ!」

俺はそう言うと体を起こした。
彼女も俺の体の下から抜け出し、立ち上がると、

「さあ、娘が帰って来ちゃうから…その前に一緒にシャワーを浴びましょ!?」

そう言って俺を立たせ、二人は手を取り合い浴室に向かったのだった。


(おしまい!^^)



テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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