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Author:海(♂) カテゴリー
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ときめきの午後 ⑤「あんッ!…ああんッんッ!…はッ!…あああッ!…いいッ!…いいのぉッ!… あなたの…おちんちんッ!…おっきいッ!…あッ!あッ!」 「お…奥さんもッ!あッ!…はぁッ!…いいよッ!…ああああッ!…おまんこッ! い、いいッ!…あうッ!」 ずんずんッ! ずずんずずんッ! ずんずんッ!ずんずんずんずんッ!・・ じゅっぷぐっちゅ! ずんずんっ! ずずんずずんッ! ますます激しく長太槍を出し入れする俺… 二人の肉の狭間に、彼女が溢れさせた蜜液が溢れ、泡立ちつつ淫靡な音を奏でる。 「あんッ!…あああッ!…だめッ!…だめぇッ!…いいのぉッ!…ああんッ!… はんッ!…んんッ!…あああッッ!」」 快感によがり悶える彼女の顔は、苦悶に歪んだ。 しかしそのなんと美しいことか! そんな彼女の姿に煽られ、俺はますます我を忘れていった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 体位を変え… ずんずんッ! ずずんずずんッ! ずんずんッ! ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッ! ぐっちゅじゅっぷ!!じゅぶッぐちゅッ!! ずんッずずんッ! ぐさッ! ぐさッ! ずんずんずんずんッ!・・じゅっぷぐっちゅ! ずんずんっ! ずずんずずんッ! 娘が帰ってきやしないかと心配する彼女のために最後はベッドルームに移動して正常位… 恥骨がぶつかり合い、そこからまた激しい快感が彼女の全身を刺し貫いていく。 「ひゃぁんッ!…ああんッ!…あッあッああッ!…いッ!…いいッ!」 「ああ…奥さん…俺ッ!…ああああッ!…もうッ!」 「ああッ!…わ、私もッ!…ああッ!…いくッ!…いッいきそぉッ!」 彼女の口中に一度果てていなかったら、とてもここまで保たなかったろう。 それほど彼女との交わりは、俺にとって甘美なものだった。 再び沸き上がる噴火の予感に、俺は最後の激情を彼女にぶつけた。 激しく…強く…夥しく… 「あッ!…あぁぁッ!…だめッ!…い・いくッ!…いくぅぅッッ!」 「あああッ!…お、俺もッ!…あ…ああああッ!」 共に断末魔の叫びを洩らし、互いの肉と肉が最後の鬩ぎ合いを演じた刹那… どぴゅぴゅぴゅぅぅッ! どぴゅぴゅぅッ! どぴゅッ! どくどく…どくッ! どくんッ! どくどくッ! 俺は再び熱い礫を、今度は彼女の乳房に解き放った。 「あ…ああああ…あッ…ん…んんッ…」 彼女は長い吐息を吐き出しつつ、その熱い迸りを受け止める。 激しい行為の後の虚脱感がしばらく二人を包んだ。 やがて俺が体を彼女に預けると、彼女はまた優しく俺の背中を抱きしめ、こう言った。 「もう…いけない先生なんだからぁ~! 母娘共にお世話になっちゃった…」 「ふふ…これからも?」 「そうね…お願いします。セ・ン・セッ♪」 「ああ…夢みたいだよ!」 俺はそう言うと体を起こした。 彼女も俺の体の下から抜け出し、立ち上がると、 「さあ、娘が帰って来ちゃうから…その前に一緒にシャワーを浴びましょ!?」 そう言って俺を立たせ、二人は手を取り合い浴室に向かったのだった。 (おしまい!^^) コメントの投稿
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