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Author:海(♂) カテゴリー
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ときめきの午後 ③「奥さん!」 その瞬間、俺の理性は抑えきれなくなってしまった。 俺は立ち上がって彼女の前に立った。 腰に巻いたバスタオルが解けて、俺の裸の体が彼女の目の前に立ちはだかった。 彼女は一瞬驚いた表情をしたが、何も言わずに俺を見上げていた。 若い男の勃起したペニスを目の前にしても、意外なことに彼女は冷静だった。 そう…まるでこうなることを予期していたかのように… 「もう、我慢できないよ。見てくれよ。俺のおちんちん、こんなになって!…なんとかしてよ! 苦しいよ! お願いだよ!」 俺は無我夢中でまくしたてながら、彼女をソファーの背もたれに押し倒した。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 昂奮して荒々しい息を吐きながら、俺は彼女のTシャツをその下のブラごと剥き下ろし、胸をはだけた。 彼女は抵抗もせず、俺にされるがままだった。 露わになった官能の実り… その頂で乳首が尖り立っていた。 俺がそれを口に含むと、 「あ、あん!…だめ…」 と、彼女は囁くように言った。 「舐めてよ!奥さんのその赤い舌で、吸ってよ!その柔らかい唇で、早く!早く!お願いだよ!」 さらにまくしたてながら、痛いほど膨張してしまった俺の分身を彼女の口元に近づける。 彼女の顔が、優しい表情に変わっていくのがわかった。 目を閉じた彼女は俺の熱い物を左手で支えると、静かに口に含んだ。 「あうッ…ううぅ…」 温かな彼女の口中に含まれて、ますます俺のおちんちんは漲り立った。 その長太槍を一度口から離し、眩しそうに見つめると彼女は優しく微笑んだ。 「いけない子ね!?…」 上目遣いになってそう言うと、今度は舌で俺のおちんちんの先を細かく舐める。 その得も言われぬ感覚に、体中の力が抜けていくようだった。 れろれろれろ… と柔らかく、でも微妙に舌をひらめかせ雁首を…裏筋を…くすぐるように舐め あげる。 男のツボを心得たその舌技に、俺は情けない呻きを洩らしつつ快感に耐えた。 やがて、彼女は俺のおちんちんをのどの奥深くに招き入れると、唇を思いっきり 尖らせてキューッと吸いついてきた。 俺のおちんちんと彼女の喉チンコがぶつかり合うようだった。 彼女の舌と唇が俺のおちんちんをやさしく激しく包んでくれた。 同時に幹を握った右手が激しく上下に動く。 「あ…ああああッ!」 一気にせり上がるものを感じた俺は叫んだ。 「ぐぼぼ…ふぐぐぅ…」 俺は彼女の口中に果ててしまったのだった。 「あ…あああ…」 一気に萎える肉塊…彼女は慌ててそれを口から出し、ティッシュを取ると口中にぶちまけられた俺の精液をそこに吐き出した。 リビングに、ぷんと栗の花の匂いが立ちこめる。 「はぁ…はぁ…」 とんでもないことをしてしまったという悔恨の念にとらわれ、俺は力無くソファーに腰を下ろし、両手で顔を覆った。 そんな俺に 「気が済んだ?」 と彼女は優しく声をかけ、うなだれたおちんちんをティッシュでくるんで名残汁を拭き取ってくれる。 あああ…ひどいことをしたというのに… 俺は顔を覆っていた両手を腰の横におろして、彼女のするに任せた。 コメントの投稿
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