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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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撮影⑤-3



お(♀)陰核くりを舐められただけで逝ってしまった誠…
誠が溢れさせた愛液でびちょびちょに濡れそぼったその部分を僕は何枚もデジカメで撮影した。

しばらく恥ずかしげにされるがままだった誠に、今度はバイブ…
そう例の「いかせやケンちゃん」を持たせ、

「ねえ…自分でやってごらん…」

と僕は言った。

言われるままにバイブを持ち、自らローター部を自分が一番感じやすい陰核に押し当てる誠…
ぷるぷると下半身を震わせ、ぴくぴくと快感に打ち震えながら甘い声を発しつつ身悶える…
しかししっかりとバイブは握り締めたまま、自らの官能の中心から外さない…

これもまた人間の性か?




「あッ…ああッ…んッ…い、いい…あああ…気持ちいい~!」

そんな誠の淫らな姿をまた撮影する。

「ね、ねぇ…海ぃ~!…あああ…逝っちゃう~!…逝っちゃうよぉぉ~!」

そう言いつつも誠の手は、ますます淫らに自らの陰部をバイブで責めている。

「逝っちゃうなんて言って…逝きたいんでしょ?…さあ、本体をしっかり中に入れて…逝っちゃいな!」

そう言葉で責めると、バイブをズコズコお(♀)に出し入れし始めた。
その手の動きのなんとも卑猥なこと!v
腰を淫らに揺すり、ぐちゅぐちゅ淫らな音を立て、激しくバイブを動かす…
白濁した愛液がバイブに絡みまとわり着いているのが見える。

「あああ!…誠、エッチだよ!…そのエッチなとこ、しっかり見ていてあげるから…逝っちゃいな!」

「あああ…海ぃ~!…ああああ…見てぇ~!…エッチな私を…あああ…見てぇ~ッ!」

さらに煽るように、何枚かカメラのシャッターを切った。
ますます誠の手の動きが速くなった。

そして…

「あああああッッッ!…い…くぅぅぅっっ!!!」

再び誠は逝ってしまった…

僕は夢中になってその姿をカメラに収めた。




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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