2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

撮影⑤-2


それにしても、自然界の造形にはこうも似たものがあるものかと驚かされることが多い。
よく女性器は「アワビ」とたとえられるが…

awabi


この画像を見ても、色をのぞけばなんとももうこれは女性器そのものではないか!?v

この画像のように、しっとりと愛液に濡れ光る状態の誠のアワビは、もう男の欲望をそそってやまないものだった…





僕は見るからに美味な誠のアワビに口をつけた。

「あッ…あああぁぁッ!」

下から上に、淫裂全体を舐め上げ、付け根にぷっくり膨らみつつある陰核くりを、包皮の上から舌先でくすぐり、淫唇を捲れさせつつ何度も繰り返し舐めしゃぶった。

間断なく響く誠の甘いよがり悶える声…

それはいつもますます僕を興奮の坩堝に誘っていく。

クリを剥き立たせ舌を当てる。
それだけでぴくんと反応する誠…
徹底的にその部分だけを責める。
腰を弾ませ僕の舌先から逃れようとするかのようによがり悶える誠…
そんな誠の下半身をさらに強くぎゅっと抱きかかえ、その一点責めを継続する。

「ああん…海ぃぃ~ッ!…だめぇ~ッ!…逝っちゃうよぉぉ~!」

「いいよ!…逝っちゃいな!」

さらに激しく舌を動かし、口中に含んで吸い上げるうち…

「あああああっっ!…い、いい~っっ!…逝くぅぅぅッ!」

ひときわ甲高く叫ぶと、誠は逝ってしまった。




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

コメントの投稿
非公開コメント

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム