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Author:海(♂) カテゴリー
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撮影⑤-1親父の葬儀とそれにまつわる諸々の行事も済み、ようやく自分の時間が持てるようになって、それまでなかなか会えなかった反動からか、この年のGWには、2日も誠とデートした。 精神的な辛さ、苦しさ… そういうものの反動もあったのか、とにかく誠との肉欲に溺れたかった僕だった。 この日は朝一番に待ち合わせして、まっすぐ行きつけのに向かった。 ウェルカムサービスの生ビールを飲む… ということは、その日は一日に籠もるというお約束だ。 誠が頼むのはいつもレスカかジンジャーエール… マッサージをしたりテレビを見たり、のんびりしながらお風呂にお湯がたまるのを待つ。 それから二人でお風呂に入る… そこから裸でのイチャ付き合いが始まる。 ベッドに入ると、もうその時を待ちかねたかのように誠のバスタオルを剥ぎ取り、肉感的で官能的な誠の裸身を眺めやる。 僕に見られるだけのことで、誠は早くも息を喘がせ、目を閉じ、僕の愛撫が始まるのを待っている風情だ。 もちろん僕のはビンビンにいきり立ち、欲望の先走り汁を滴らせている。 情熱的に誠の唇を奪い、激しく吸う… 「うん…うぐ、ふぐ…うううぐ…」 まろやかな誠の双丘を掌で覆い、ゆっくり優しく揉みあげる… 乳首が硬くなって掌を押し上げる… ぺろりとそこに舌を這わす… 「あッ…あはぁんっ!」 ぴくんと全身で反応し甘い声を発する誠… 双びが丘の頂を、交互についばみ、口中に含んで舌先で転がす。 その間も誠はずっと甘い声を発し続けている。 「あッ…はぁぁぁ…ん、ん…ああ、いい!」 まろやかな双丘に別れを告げ、僕は口を誠の下腹部から、下肢へ… 両足の付け根にこんもりと茂る叢で香しい雌の臭いをいっぱいに吸い込むと、ゆっくりと誠の足を広げていく… むっちりとした太腿の間に息づく誠の(♀)… そこにじっと目を凝らす僕… そんな僕の視線を感じて誠は恥ずかしげに身を捩る。 「あ…ね、ねぇ!…だめぇ!…見ちゃイヤだ!」 両手で自らの陰部を隠そうとする誠… 「どうして!?…こんなにきれいじゃないか!…もっとよく見せてご覧!」 そういって誠の両腕を片手でがんじがらめにつかみ、ぐいっと持ち上げる。 「あああ!…だめッ!」 誠の悲鳴がラブホの部屋にこだました。 コメントの投稿
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