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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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撮影⑤-4



そこまでの過程において、興奮の極致に達していた僕は、漲り立つ肉棒を誠の陰部(♀)に宛い、アワビを肉棒が貫かんとする瞬間を撮影した。

すると…

「ね、ねぇ~!」

と誠の甘いおねだりの声…

「なに?」

「は、早くぅぅぅ~ッ!」

「早くって…どうして欲しいの?」

「やぁぁん…わかってるくせにぃぃ~!」

「なにが?…わかんないよ…ちゃんと言ってごらん!」

「い…入れてッ!」

「入れてって…何を?」

「あ…ああん…海のおちんちん!」

「どこに?…どこに入れて欲しいの?」

「ああん…いや!」

「どうしたの?…言ってご覧!…言わなきゃあげないよ!」





「や、やだぁ~!…恥ずかしくて…言えない!」

「じゃあ、やぁ~めた!」

そう言って僕は、誠の割れ目に宛っていた肉棒を外してしまう。

「あッ!…いやッ!…やめないでぇぇ~ッ!」

「じゃあ、しっかり言って!」

「言うからぁぁ~!…ああああ、あ…わたしの…おまんこに…海のおちんちんを…入れてぇぇぇ~ッ!」

「おりこうだね!…じゃあ、入れるからね!?」

僕はそういうと、もう一度怒張を潤みにまみれた誠の淫裂にしっかり宛い、狙い澄ますと一気に奥まで挿し込んだ!
グブリと淫肉を押し広げ、狭溢な柔肉を押し広げる感覚…

「あッ!…あああああっっ!」

歓喜の悲鳴を迸らせる誠…

官能の根源を繋ぎ合い、肉体の奥深くで快感を紡ぎ合いながら、僕は誠の体をぎゅっと抱き締めた。
誠も僕にしがみついてくる。
狂おしいほどのキスをして、誠の耳元で、

「愛してる…」

と囁く。

誠もまた、

「あああ…海…私も…愛してる!」

と答える。

やがて高まる肉欲の甘美…
ぐいぐいと突き抉った肉棒で誠の柔肉をかき乱す。

「ああッ!…ああッ!…あッ!…あんッ!」

律動に押し出されるように誠の甘美なよがりが噴き出す。

sex58


久しぶりの肉の悦びに、僕らは夢中になって愛し合った。





テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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