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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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2度目のクリスマス①

僕らの2度目のクリスマス

その前に誠は、

「ペア・リングが欲しいなぁ…」

とさりげなくおねだりしていた(*^_^*)

だから僕はクリスマスの少し前に、近所のアクセサリーショップへ彼女にあげるクリスマスプレゼントを買いに行った。
でも、そのためにはリング=指輪のサイズが分からないと買えない。
僕は彼女のサイズを忘れてしまっていた。
それで仕方なく、彼女に
もうその瞬間に、こっそり用意しようという僕のもくろみは崩れてしまったのだが…



もちろん、彼女にプレゼントを渡すのは初めての時と同じ「遊園地の観覧車の中」と決めていた(^_^)/

「去年は雪が降って、本当にホワイトクリスマスだったね!?」

なんて、1年前を懐かしく思い出しながら目的地の遊園地へ向かう。
でもこの時は、そこへ着く前の時間を  でお互いの愛を確かめ合うために使った。

そのころの僕らの愛し合い方は…

ソフトSMチックに僕が責めるパターン…

ホテルの部屋へ入ると、

「愛してる…」

と囁き合いながら熱くディープなキス…
おパンツ姿になってお互いに下着越しに、性器を愛撫し合う…
僕の漲り立つ肉棒を彼女はしっかりつかんで、優しくソフトにシコシコ…
僕は彼女のおパンツを割れ目に食い込ませ、いやらしい筋をぐりぐり、ぐにょぐにょ…
薄い布地越しにもうくりが大きくなっているのが分かる(*^_^*)

「あああ…海ぃぃ~!」

「誠ぉぉ~!」

もう昂奮の極みに達しつつある二人は、互いの服をもどかしげに脱がせ合い、倒れ込むようにベッドへ…
僕は彼女の足を大きく割り広げ、剥き出しになった女の部分を口でアップロードファイル

「誠…いやらしいお汁が…ほらぁ~!…いっぱい溢れてるよぉぉ~!?」

「や、やぁん!…い、いわないでぇぇぇ~!」

羞恥に身を揉む彼女…
僕はそんな濡れそぼつ淫靡な割れ目に指を挿し入れ、くちゅくちゅ音を立てて、誠の感じる部分を刺激する。

「あッ!…ああああッ!…やあんッ!…い、いわないでぇぇッ!」

たわわな胸の実りを突き出し、美しい顔を甘美な苦悶に歪ませて仰け反る誠…

早くも最初の絶頂に駆け上がろうとしていた!あ


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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