二人で読む物語　２度目のクリスマス②

２度目のクリスマス②

2004/12/27 二人の過去コメント : 0

「ああああッ！…海ぃぃぃ～ッ！…いっちゃう！…逝っちゃうよぉぉ～ッ！」

ひときわ甲高い声で叫び、全身をわなわなと震わせながら官能の極みに達する彼女…
そんな彼女の痴態は僕の漲りをＭＡＸにまで高ぶらせます！

淫汁を溢れさせて、ぐっちょり濡れた淫肉の狭間を亀頭で割り広げ、ぐさりと一気に彼女を貫く僕…

「ああッ！…海ぃ～！…ああああ…海のがぁぁ～ッ！…入ってるよぉぉ～ッ！」

僕のモノに女を貫かれ、再び喜悦の声を洩らす誠…
そんな彼女をぎゅっと抱き締め、乳房を揉み締めながら激しく律動を仕掛ける僕…

「あッ！…はぁッ！…あああ…誠ぉぉ～ッ！…あ、ああ…誠の…お…おまんこぉぉッ！…あ、い…いいよ…いいッ！」

「海のおちんちんもぉ～ッ！…あ、すごいぃぃぃ～ッ！」

互いに恥ずかしい言葉を口にすることで、ますます高ぶってしまう二人…

彼女の足を抱え込み、腰をそらせて膣の上部を突く…
浅く激しく…ゆっくり深く…

　　　　　　　

「あんッ！…ああんッ！…そこッ！…だめぇッ！」

激しく顔を打ち振りながら、よがり悶える誠…

「あッ！…あああッ！…誠ッ…い、いくよッ！…中で…出すよッ！」

「いいよぉ～ッ！…出してぇぇッ！…逝ってぇぇぇぇ～ッ！」

「うおおおぉっぉおッ！」

雄叫びと共にピュ♂′′″ヽ☆と、彼女の膣内に夥しい精液を放つ僕…

当時彼女は僕のためにピルを服用しており、僕らのＳＥＸはいつも生羽目の中田氏でした…

「あ、あああああ～！…出てるぅぅぅ～！…海の…熱いのぉぉ～！！！」

誠も叫びつつ僕の体にしがみつき、また絶頂を極めるのでした。

やがて…

「あッ…」

「いやん…どうしてぇぇ～！？」

アクメの余韻にひくつく誠の蜜壺は、僕の萎えたものを押し出してしまいます。
でもそうして僕の肉栓が抜けてしまうと、彼女は不満げ…
僕は僕のを押し出した後、どろりと僕が吐き出した精液が彼女の割れ目から垂れてくる…

そんな一つ一つのシーンが…

今も目に焼き付いている…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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