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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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逝ってしまいましたわ…

女性に比べて男性のオーガズムというのはどうしても回数が効きません!涙
まあ、若い頃は「抜かずの○発…」などと、回数自慢をしたものですが、去年の秋に「7R」を達成して以来、一日に籠もっても、1~3回という状態が続いています。
もっとも「回数勝負」なのは男性で、女性は「中身が大事」と思うようで、その意味では最近の方が僕らのHも充実しているのかも知れません。あ




さて正常位で挿入し、数分の後に誠が昇天した後、僕は体位を松葉に変えました。
きのこが女性器の奥まで入るし、何より二人の結合部が眼下に見えて、目でも楽しめるし…
揺れ弾む誠の胸を責めつつ、くりにもいたずらを仕掛けられるしで、僕も誠も大好きな体位です…アップロードファイル
その時ふっと、なおきさんのブログで読んだ記事が頭をよぎった僕…
抱え込んだ誠の足をぐいと折り曲げ、足の甲が伸びきるように指先を引き伸ばすと…

「あああああぁぁんんッッッ!…い、いいいぃぃぃッッッ!!…あああッ…だめ!…だめぇぇ~っっ!…い、いくぅぅ~ッ!!…いっちゃう!!」

途端に絶叫して、誠は逝ってしまいました!ぷぷ
全身がブルブル震え、下半身は鳥肌立っています!えぇ

あまりの激しい逝きっぷりに、

「どうしたの?…そんなによかった!?」

と意地悪く訊ねる僕…

「あああ…なんか変!><…いつもと違うよぉぉ~!」

そう言いながらなおもひくひく全身を痙攣させている誠…
なおきさんの書いたとおりだなぁ~…と、感心しつつ、再びその状態で激しくFuck!

「ああああ~ッ!…だめぇぇ~ッ!…また、逝っちゃうからぁぁ~!!」

「いいよ!…逝っちゃえば…そら、そらッ!…逝っておしまい~!!」

そう言ってがんがん…ずんずん突き上げる僕…

「やだぁぁ~ッ!…ああああぁぁぁっっ!…あ、あ、あ、あんッ!…あああッ!…いやッ!…いくッ!…いッ…くぅッ!…あ…ん!…んんん~っっ!!」

激しい蜜壺の締め付け…得も言われぬ快感!´д`トホホ

うううッ!

とその快感を堪えきったとき…
またも昇天した誠は息も絶え絶えに…

「ああん…はぁ…はぁ…また、逝ってしまいましたわ…」

と恥ずかしそうに、そして恨めしそうに僕を見て言ったのでした。(*^_^*)



去年の今日

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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