2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2R…

昨日のデートの続きのお話です…

第1Rを終えてお昼寝&ランチまったりした後は、誠の大好きなローターバイブの出番ですあ

誠の感じやすいクリちゃんくりをローターで責め始めると、

「あっ!あああんぁぁぁ~!」

と誠は即効、官能のスイッチon!v

最初は包皮の上からじらすように…

「あ、だめだめだめぇ~っ!・・あっ!・・・ぁぁ」

それだけでも感じまくって悶え続ける誠…
ローターを誠自身の手にゆだね、僕はバイブを出し入れ…

ぐっちゅぬっちゅ…

といやらしい音が部屋にこだまします。

「あん!・・いいっ!・・あっああっ!」

そうしてよがり悶える誠の姿が僕にとっては最高の媚薬…


僕はバイブのローター部を、誠自身が持つローターとはさむようにクリくりに押し当てぐにぐに…
包皮をむきたて押し当て出し入れ…
誠のよがりはますます激しく淫らに高まっていきます。

やがて…

「ああっ!いくぅぅっ!・・いっちゃうよぉぉぉ~~っ!!」

誠の全身がぴんとのけぞり、足が伸び、足の甲が丸まって…

「いいっ!・・ああああああああっ!・・いくぅっ!・・いっくぅぅぅぅ~~っ!」

みぎわの叫びを発して誠は逝ってしまいました。




満を持して僕は怒張したものを誠の官能の狭間に挿し入れます。
えもいわれぬやわらかさで僕のものを包み込む誠の蜜壺!

ああああ…たまりません!!

僕は情熱をぶつけるように激しく誠の女を突き抉ります。
誠は甘く叫びながら、しがみつくように僕に抱きついてきます。
いとおしさを感じる瞬間です。

「海ぃぃ~っ!・・いいっ!・・いいよぉ~!」

眉根をよせ、きつく目を閉じて泣き出さんばかりの顔で切なそうに喘ぐ誠…
荒い息の中で僕も誠に愛の言葉を囁きます。
ゆったりとしたリズムで快感を貪り合い、激しく突いて誠を高め、絶頂へ押し上げる僕…

2度…3度…

逝き足のついた誠は続けざまにアクメを迎えます。
鳥肌たち、何度も何度も絶叫を放って逝き続ける誠…´д`トホホ

少しゆっくりにリズムを落とすと、僕の胸のツボをついて逆襲を企てるけれど、僕はすぐさま肉棒で反撃…!絵文字名を入力してください

「あああああああっあっあっ!・・だめだめぇぇっ!」

僕をいたずらする余裕をなくして再び誠がよがり悶えます。

「そろそろいくよ・・・」

僕はそう告げ、最後のスパート!

「ああああぁぁぁっ!!あんっあんっ!!あっいくっ!」

僕は思い切り精を放ちました!ピュ♂′′″ヽ☆


久々のたっぷりHに僕も誠も満足のデートでしたアップロードファイル



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

コメントの投稿
非公開コメント

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム