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Author:海(♂) カテゴリー
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第2R…昨日のデートの続きのお話です…
第1Rを終えてお昼寝&ランチまったりした後は、誠の大好きなローター&バイブの出番です 誠の感じやすいクリちゃんをローターで責め始めると、 「あっ!あああんぁぁぁ~!」 と誠は即効、官能のスイッチon! 最初は包皮の上からじらすように… 「あ、だめだめだめぇ~っ!・・あっ!・・・ぁぁ」 それだけでも感じまくって悶え続ける誠… ローターを誠自身の手にゆだね、僕はバイブを出し入れ… ぐっちゅぬっちゅ… といやらしい音が部屋にこだまします。 「あん!・・いいっ!・・あっああっ!」 そうしてよがり悶える誠の姿が僕にとっては最高の媚薬… 僕はバイブのローター部を、誠自身が持つローターとはさむようにクリに押し当てぐにぐに… 包皮をむきたて押し当て出し入れ… 誠のよがりはますます激しく淫らに高まっていきます。 やがて… 「ああっ!いくぅぅっ!・・いっちゃうよぉぉぉ~~っ!!」 誠の全身がぴんとのけぞり、足が伸び、足の甲が丸まって… 「いいっ!・・ああああああああっ!・・いくぅっ!・・いっくぅぅぅぅ~~っ!」 みぎわの叫びを発して誠は逝ってしまいました。 満を持して僕は怒張したものを誠の官能の狭間に挿し入れます。 えもいわれぬやわらかさで僕のものを包み込む誠の蜜壺! ああああ…たまりません!! 僕は情熱をぶつけるように激しく誠の女を突き抉ります。 誠は甘く叫びながら、しがみつくように僕に抱きついてきます。 いとおしさを感じる瞬間です。 「海ぃぃ~っ!・・いいっ!・・いいよぉ~!」 眉根をよせ、きつく目を閉じて泣き出さんばかりの顔で切なそうに喘ぐ誠… 荒い息の中で僕も誠に愛の言葉を囁きます。 ゆったりとしたリズムで快感を貪り合い、激しく突いて誠を高め、絶頂へ押し上げる僕… 2度…3度… 逝き足のついた誠は続けざまにアクメを迎えます。 鳥肌たち、何度も何度も絶叫を放って逝き続ける誠… 少しゆっくりにリズムを落とすと、僕の胸のツボをついて逆襲を企てるけれど、僕はすぐさま肉棒で反撃…! 「あああああああっあっあっ!・・だめだめぇぇっ!」 僕をいたずらする余裕をなくして再び誠がよがり悶えます。 「そろそろいくよ・・・」 僕はそう告げ、最後のスパート! 「ああああぁぁぁっ!!あんっあんっ!!あっいくっ!」 僕は思い切り精を放ちました!ピュ♂′′″ヽ☆ 久々のたっぷりHに僕も誠も満足のデートでした コメントの投稿
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