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海(♂)

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二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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儒教思想は今どこに?


中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏は「中国の学生はなぜ礼儀に欠けている?」と題した記事をブログに掲載した。

加藤氏は04年から北京の人民大学付属中学で日本語を教えているが、生徒たちが挨拶をしないことに驚いている。ある日の放課後、校内を歩いていても「先生さようなら」と声をかけてくる生徒はゼロ。マレーシアからの留学生に「バイバイ!」と言われただけだった。日本では「目上の人に挨拶すること」や「自分がやられて嫌なことは他人にもしない」という類の道徳教育は小学1年生から「道徳」の授業で教わるが、中国に道徳を教える授業はない。日本人が学ぶのは孔子、孟子、老子など中国の思想なのに、だ。

また、日本の親は子供のしつけに厳しいが、中国の親は「放任」「溺愛」型が多い。例えば地下鉄で子供が騒いだら叱るのが日本の親だが、中国の親は我が子が座席の上で暴れようが、大声を出そうがまったく注意しない。それどころか、周囲に「うちの子って本当に可愛い」というオーラを出しまくる。

子供が分からないのは仕方がない。それをしつけるのが親の役目だ。加藤氏は中国の親たちに「学習面だけでなく、人としての教育に力を注ぐべきだ」と指摘。「大学受験はその人の職業を決めるかも知れないが、しつけは一生ものだ」とした上で、「当然、親も手本を見せる必要があるが」と釘を刺した。(翻訳・編集/NN)


本当に本当に…

いつも言うように…

どうしてこんな国の奴らが日本の戦争犯罪についていつまでもぐじぐじ言うのだろう?

いい加減にしてくれ!

それにしてもこういう記事を中国人が読んで、自分を振り返るということはあるのだろうか?

まあ、あるわけないか…



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