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また!?・・・ですか・・・中国産ウナギから3倍の農薬、成田の食品会社に回収命令
1月15日23時18分配信 読売新聞 千葉県は15日、中国から輸入した活ウナギから基準値の3倍の農薬が検出されたとして、同県成田市の食品会社「丸勝」(西勝光治社長)に対し、回収命令を出した。 県によると、問題の活ウナギは今月3日、中国・福建省から輸入された1・5トン(約6000匹)。成田空港検疫所の検査で、基準値(0・01ppm)を超える0・03ppmの有機塩素系殺虫剤「ジコホール」が検出された。 既に東京都や埼玉、千葉県内の食品加工会社などに販売されているが、これまでに健康被害の報告はないという。県衛生指導課は「検出された農薬は微量で健康への影響はない」とみている。ジコホールは果樹や茶などの害虫駆除に使われ、国内では生産されていないが、使用は認められている。 またこんなニュース・・・ うなぎが食べたければ、なにも中国産の安いものを食べることないのに・・・ そもそも、あの国=中国の食品は安全なものなんかないのではないでしょうか? 以前紹介した、陳恵運氏の著作から引用します。 以下引用文・・・・ 食品の偽装に関する報道がなされ、摘発された事件を以下に挙げておく。 中華ハムを製造する際に、ハエなどを駆除するために猛毒の農薬を入れた、中華ハムの工場。安価なキクラゲを、防虫用の硫酸銅、下剤用の硫酸マグネシウム液に浸し、重さを増やしてから、さらに墨で色を塗って、高級なキクラゲに見せかけた工場。 賞味期限が過ぎて変質してくさくなったソーセージを回収し、色素、添加物を入れて新たなソーセージを加工していた工場。生産した牛乳に、2週間後の製造日を入れていた工場。 見た目をきれいにするため、ガンを誘発する猛毒物質、色素を入れた湯葉を生産していた工場。大量の猛毒農薬を使った、残留農薬の多い野菜を都市に無検査で提供していた村。 国に禁止された食用にできない年をとった雌豚を新鮮豚肉に見せかけたり、病気にかかって死んでしまったりしたブタで、肉のそぼろを作っていた食肉加工工場。他にも大量の偽物が、テレビで報道された後に摘発されている。 中略 「我々は明日、何を食べられるか」という中国国民の悲鳴が、あちこちに満ち溢れている。利益を求め、道徳が腐敗した中国では、食事すら安全にとることができない。下水道から取り出された油で揚げたパン。リンパ腺を含む豚の廃棄物で作った肉まん。オキシドールで還元されたフカヒレ。工業用油脂で加工したごはん。色を染めた有機茶葉。カビが生えたピーナッツで作ったゴマジャン。工業香料、サラダ油、綿実油で作ったごま油。オキシドールや工業色素で加工した干しエビ。殺虫剤で加工した魚。ホルマリンに浸した新鮮魚。避妊用のピルを与えたウナギなど、日常生活の食べ物をいつも心配していなければならない。 中略 孔子が逝き、儒家思想は葬られた。毛沢東が逝くと、毛沢東思想もなくなった。中国人の頭は空っぽになった。小平は中国を文化大革命から立て直そうとしたが、同時に空っぽの中国の巨体に「金銭至上」の腐敗ウィルスを注ぐことになった。全党、全政府、全国民の利益優先の考え方は、共産党を確実に変質させた。中国の改革開放によって最も得をした人は全人口の1パーセントにすぎない。中国は見た目は繁盛し、国民の生活が向上した。しかし、実際には見えない部分で生活が低下していることは事実である。 引用終わり これでも、中国製の食品を食べる気になりますか? ランキングに参加中 |
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