お互い様だと彼女は言います。
わたしもいっぱい我慢してきた…
だからもういいません。
今回のことは僕の冗談がきつすぎた…
彼女を傷つけた…
だから僕が悪い…
それなのにここにこんなことを書いている…
それも僕が悪い…
そう、全て僕が悪いんです。
彼女は何も悪くありません…
ずっとそうやって自分の本音を抑えてきた僕…
僕だけが悪いんじゃない…
要はお互い様じゃないのか?
そう思うからこそ「ごめん」と言ってきた…
でも彼女は…僕が悪いという結論だけを欲している。
そうとしか僕には思えない…
そう、そんな僕は馬鹿で我が儘で身勝手なんです。
何も変わっちゃいない…
そういうことなんです。
その時その時の真実がそこにはあったはず…
嘘も偽りもない…
でももう全て終わりにします。
そうしなければ僕自身の心が壊れてしまいます。
自分のことを言うばかりで、僕のことは見ようとしない…
自分が過去に何を言って何をしてきたか…
それは棚に上げて僕の過去ばかりを責める…
もういいです…
テーマ : 日記
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