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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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ただいま帰宅

実況生中継の続きです。

今日は彼が切実に要望していた豹柄の下着でした(汗)

hyougara



ブラとショーツが豹柄で冬仕様の下着。
見せブラっぽいけど、洋服を脱いだら彼が喜んで飛びついてきました(笑)
そしてスカートは自分で脱がせたいと…
いつもは自分でさっさと脱いでお風呂へ直行なんだけど、久々に脱がされてちょっと照れくさくて…





ブラを外され、胸にキス。
そして乳首を吸われ立っていられないほどに感じてしまって…
お風呂に入ってゆっくり話をして、そしてベッドへ。

テレビを見ながら私はまったりお昼寝をしたかったのに、

「寝ちゃうの?」

と聞かれ、意地悪な私は…

「うん!」

でも彼はもぞもぞとバスタオルを剥ぎ取り優しくキスをしてきました。
そして手は胸へ。
キスも下に降りてきて乳首を転がされのけぞるほどに感じてしまってもう力が抜けてしまって…

そこを彼は見逃さずに手は下へ。

「やん…」

「嫌なの?」

ローターでクリを苛められ、

「イッていいよ!」

と言われて感じるままに…

「どこがいいの?」

と聞かれても私は言えなくて。

でも心地いい振動が快感の波を連れてきて、イキそうな気配。

「イッていいってば!」

と言われそのまま…

「あぁん…駄目…イク…」

とイッたのにローターはそのままでおかしくなりそうなくらい感じてしまってもうやめてと思った瞬間ローターをオフ。

クリが痺れて感じたままなのに彼がいきなりそこにキスをしてクリを勢いよく吸うからまた感じちゃって…

「やぁぁぁぁぁん…」

指が中に入ってきて、

「あぁ…」

と思っていると…

「指に絡み付いてくるよ!」

と…
そのままバイブを入れられてまた絶頂へ…

「駄目…気持ちいぃ…」

「どこが気持ちいいの?」

「言えない…」

でもそのまま又イカされて、そこへ今度は彼の指が入ってきて、

「あ…!」

と思った瞬間に噴かされちゃいました。

初めて自分で噴いてる実感があって、お尻の下が濡れて暖かくて。
噴き終わったと同時に彼が中へ…
もう何度もイッてるから敏感になっていて、彼が動くたびに感じすぎて声が出ちゃう。

「やん…海、愛してる…気持ちいいの…」

「誠、愛してるよ…誠の○○んこ気持ちいい!」

彼が突く度に噴きそうになるのを必死に我慢したけど何度もイカされて…

「一緒にいくよ?」

と言われて、

「うん…」

と言ったと同時に私が先にイッてしまったら、

「一緒って言ったのに!

って怒られて。
そして彼がイクのと同時にもう一度私も…

何度も「愛してる」とお互いがいい、キスを沢山して終わった後もずっと抱き合ったままでしあわせをかみ締めていました。

大好きな人といるだけでしあわせなのに、体も心も抱かれてこんなにしあわせでいいのかなと思うくらい…

暫くテレビを見てたけど、また彼がもぞもぞと…
そして何度もイカされて息も絶え絶えになりながら、今度は一緒に…
海はすごく満足そうでした。

なんだか疲れてしまってその後彼の腕の中でうとうとと…
気付いたら寝ちゃってました。
彼もちょっと寝てたらしく、お腹空いたよねと。

フリータイムが長いと気持ちもゆったりできるしやっぱりいいよねって笑いながら彼が甘えた表情で、

「舐めて!?」

って。

少し精液の味が残る彼のモノを口に含み、舌先で彼の感じるところを…

「あっ…」

と海が声をあげる。
感じてる…!?
そう思うとうれしくなってもっともっと感じさせたくなる。
最初は舌先で、その後根元までいきなり咥え込み上下してると、

「駄目だよ、出ちゃうから!」

って言われても絶対に離さない。
だってSなんだもん(笑)

「わかったから、優しくするから…ね?」

となだめ、根元のほうから舌を這わせ先に近づいた瞬間麺をすするように先っぽを吸い込む。
これをすると彼が感じすぎることを知ってるから。
だからちょっと意地悪くそれをする。

「あっ…駄目だよっ…」

そう言われてもスッポンのように離さない。
何度も何度も愛しさを表現するように彼のモノを舐め、彼が感じてる姿がうれしくて…

そしたら逆襲されて縛られそうになり、それでも口と手と足を使って彼のモノを絶えず刺激(笑)
縛るのを諦めた海はおとなしく普通に襲ってきました(汗)

「上になりたいな…」

と言ったのに、

「もう少しこのまま…」

と彼。
何度も感じるところを刺激され、何度もイカされそうになったところで上に。

海の感じる部分は良くわかってるから深く浅く、彼の声を聞きながら表情を見ながら腰を動かす。
浅いところで動いていきなり深く。

「あ…」

と小さく海が叫ぶ。
もうそろそろ彼がイクな…と思っていたら、なんと私の右股関節が攣りそうに(爆)
仕方がないので正常位に戻り一緒にイキました。

こんなにしあわせでいいのかなと思う5時間でした。
そして約束の焼肉を食べに移動。
そこでも色々な日常の話をしてじゃ、ネカフェにでも行こうか、となったけれど、今日は旦那もいないのでやっぱり子供が気になるからと、帰宅。

駐車場に着き、名残を惜しむかのように話をしていて、後7年すると私の子供がもしかしたら家を出る年かもしれない。
そうしたら子供のいない家に旦那とその両親とだなんて耐えられない。
その時は子供のマンションに私も行くから、それが東京になるのか大阪になるのか、もしかしたら九州か北海道か…
それでも家にはいたくないから絶対に子供についていく。

そんな話をしていたら何か思いついたように彼が甘えた声で、

「いやぁだぁぁぁ、遠距離になったら耐えられないぃ。寂しいじゃんー」

と。

びっくり。
彼がそんなに甘えるなんて。

「だって世の中遠距離の人はいるし、友達も四季に1度会えればいいよねってしてるよ?」

というと、

「やぁだぁ、そんなのやぁだぁぁぁ!」

と駄々っ子のよう。
海が甘えてる…
寂しいって言ってる…
なんかかわいい(笑)

「じゃ、一緒にそこにくればいいじゃん!?」

と。

真面目な顔をして考えてました(笑)
結論として先のことはわからない。
いつもその結論なんだけどね。

それでも愛されてるんだなって一言一言何か言われるたびに実感し、キスされたり抱かれたり、先週の喧嘩以来、またまたお互いが必要だと実感している私たちです。

なんだか本当にしあわせで怖いくらい。
いつか彼と暮らせる日がくればいいけど、そんなのは夢のまた夢。
とりあえず7年後、その時にまた考えようね。

とてもしあわせな一日でした。
久々にちょっとだけエロ日記になってしまいました(汗)


σ(*^_^*)かわいい?

のか…(-_-;)
でもそれも、誠の前だからだよ!?^^
誠になら甘えられるのにね…?

by海



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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