二人で読む物語　性本能　②

性本能　②

2004/09/08 海の日記コメント : 0

「あぁ…はい。これでいいですか？」

そうだ・・いい格好だぜ！！
もっとお尻を突き出す感じにしな・・胸を床につけて・・

「ん…ふぁあ…むにゅ…」(床に押し当てられいやらしく形を変える誠の胸…）

そうそう・・そうだ！！
ふふ・・ますます飢えた雌犬だな！！
ああ・・いやらしい割れ目がお尻の谷間に見えるよ・・

「あ…そうですぅ…海さんのおちんちんが欲しいって誠のおまんこ飢えてるんで
すぅ！！」

濡れてプックリ膨らんで・・淫乱雌犬の飢えたおまんこだ！！
さ・・こうして・・亀頭を・・このいやらしい割れ目に・・

「あくぅうう…」

ほら・・濡チュ濡チュしてやるから・・

「ひん・・・ひぁああ！！」

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こうして先っぽでグリグリと・・襞を掻き分けて・・

「入って・・・入ってくるのぉ！！」

ああ・・これだけでも気持ちいいぜ・・ううう・・
クリちゃんも・・先っぽで・・ほら・・グリグリ・・

「いい！！すごいのぉ！！！」

感じるのか？・・・え？

「はい…いいです…感じてますぅ…」

そんなに腰をヒクヒクさせて・・
欲しかったんだろ？
もう旦那のじゃ満足できない体なんだな・・・誠は・・・

「だめぇ…主人のことはッ・・言わないでぇ・・・」

あ！！・・またドクッと愛液が出てきたぜ・・

「あ…恥ずかしい…恥ずかしいですぅ…」

僕の亀頭がグッチョリだ・・ふふ・・
これなら僕の太いおちんちんもスムーズに入りそうだな・・
じゃあいくぞ・・いいか・・そら・・

ズブズブズブズブ・・グサリッ！！

「ひゃ～～～ん！！！！！」

ああ・・入った・・奥まで・・

「あ…いっぱい…誠のおまんこ…おちんちんでいっぱいですぅ…」

うううう・・暖かいな・・
気持ちいい・・吸い込まれそうだ・・
あああ・・こうしてるだけでも感じる・・すごい！！

「あ…あん…あぁ…」

さあ・・こうして腰を・・ゆっくり・・まわすと・・

「ふぁあ…おお…」

どうだ？・・亀頭が奥でグリグリ動くのが分かるか？

「わかります…わかりますぅ…」

ほら・・こうして・・グイグイと・・

「あうう！！くぅううう…」

感じるのか？

「はい…はいぃ…感じてますぅ！！」

このデカchinchinをぶち込まれて、幸せか？・・あああ・・

「いいの…凄いの・・・こんなおちんちん入れてもらえて誠は幸せなの！！」

おまえのおまんこも気持ちいい！！

「嬉しい…嬉しいですぅ…ひぁああ…」

おまんこの柔らかな襞が亀頭にまとわりついて・・ううう・・
あああ・・いいよ・・
あッ・・すごい・・感じちゃうよ・・！！

「あん！！あ～ん！！！」

さあ・・動かしてやるよ・・
まずゆっくり引いて・・ググッ・・

「ひぁああ…」(引きずられないように必死に体を支える)

ああ・・引っかかる感じがたまんないな・・ううう・・

「ひん…ひぃ～ん…」

あ・・締まるねえ・・

「だって…だってぇ…」

僕のおちんちんを離したくないんだ・・うううう・・
ほら・・すごい・・
おまんこの襞がおちんちんにまとわりついてめくれてくる・・！！

「あ～～ん！！！」