二人で読む物語　性本能　➀

性本能　➀

2004/09/05 海の日記コメント : 0

性本能なしにはいかなる恋愛も存在しない。
恋愛はあたかも帆船が風を利用するように、この粗野な力を利用する。

オルテガ・イ・ガセー

僕らも・・・

そうだった・・・

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾
　　　　　　　　　　　　　↓

また僕の淫らな妄想を聞いてくれますか？＾＾

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海さん、いつもメールありがとうございます
この間いただいたメールの誠の台詞入れてみました…(赤)
凄く恥ずかしいし…めちゃくちゃだけど…受け取ってください

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今夜はどう？
ひょっとして・・今ももうグッチョリ濡れてるんだろ？

「やぁ…どうしてわかっちゃうの？」

見せてごらん！！

「あ…だめぇ…スカート捲らないでぇ…」

さあ・・早くそんなパンティ脱いじゃえよ・・！！

「あ…やぁ…」（パンティを引き抜かれてしまうの）

ほら、足を大きく広げるんだよ・・

「ん…恥ずかしいの…お願い許して…」

恥ずかしい？・・その方が感じるんじゃないのか？
え？・・・いつでも男をほしがってあそこをぐちょぐちょにしてるくせに・・

「だめぇ…言わないでぇ…」

早くしろよ！！・・もう帰っちゃうぜ！！

「やだ、帰らないで…こう？これでいいの？」（海さんが帰らないように慌てて…
足を）

そう・・そうやって思いきり股を開いて・・

「はい…海さんのいう通りにします。だから…」

素直じゃないか・・そう・・

「く…ふぁあ…」(自分で太ももを抱え込み、足をＭの字に…）

ああああ・・すごいな！！
おまんこのビロビロがもうめくれ上がってるじゃないか！！
もう感じちゃってるんだろ・・淫乱人妻の誠は・・・

「はい…そうです…誠…もう感じてますぅ…」

ああ・・全体がこんなにグチュグチュに濡れちゃって・・
灯りがうつって光ってるじゃないか！！

「ふぁあ…ひ…あ…海さんが・・・海さんが見てるからぁ…」

ううう・・すごくいやらしい眺めだなあ・・
お毛毛までまとわりついて濡れてる・・
ふふ・・欲しくて欲しくてたまらないんだろ？

「あ…あぁ…」

これが欲しいのか？
さあ・・ほら・・どう？

「ん…ごく」(はしたなく咽喉を鳴らしてしまうの)　

ふふ・・すごくなってるだろ？
赤黒い亀頭がテカテカ光って・・もうビンビンなんだ！！
硬いよ！！・・触ってみるかい？

「あ…触りたい…触ってもいいんですか？」

いいよ・・ほら・・触れよ・・
な・・硬いだろ？

「凄い…カチカチ…それに…こんなにカリが…」

ふふ・・このえらがググッとくびれたところ・・

「はい…誠のあそこをかき出すみたいに…あぁ…」

そう・・そこが引っかかるから感じるんだ・・
旦那のものと比べてどうだ？・・・え？

「こっちのが…海さんの方がおっきいです」

そうだろ・・大浴場で隠したことないからなあ・・・ふふ・・・
さあ・・こいつでどうして欲しいんだい？

「い…入れてください…」

どこへ？

「お…おまんこ…グチョグチョのおまんこに…」

誰の？

「誠の…誠のですぅぅ！！」

ふふ・・・最初からしっかり言えよ！！

「やぁ…いえません…許して…」

まだそんなこと言って・・・じゃあ・・帰るよ！！

「そんな…このままじゃ狂っちゃう…行かないで…行かないでぇ！！」

行かないで？・・・じゃあ・・しっかり言うんだよ！！
淫乱人妻の誠！！

「はいぃ…どうかグチョグチョの誠のおまんこに海さんのおっきいおちんちん入
れてください！！」

じゃあそこに四つん這いになって・・お尻を僕に向けろよ・・