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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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1周年デート ②


彼女の後から僕は服を脱いでバスルームに入った。

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全裸の誠のこの後ろ姿! 僕にはたまらない! ゚
むっちりとした太腿とお尻の重量感…これがいい!^^

そして…

mk542

湯浴みする女性のポーズ…
この構図は古来様々なもので描かれている。
それだけ男をそそるポーズということだろう!



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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「誠!…愛してるよ!」

僕は情熱を込めぎゅっと彼女を抱き締めた。

mk543

「私も…!」

それから貪り合うようにキス… 

「あらあら…もう僕ちゃんがおっきくなってきたよ!?」

そう言ってかがんだ誠は、僕のモノをつかんで舌を這わせ始めた。

mk544

もともとそんなにおしゃぶりは得意だったわけではない…
しかし、この1年付き合ってきた中で僕のどこを責めれば僕が弱いのかを彼女は学んでいた。
その巧みな舌使いにあっという間に屹立する長太槍…
それを頭からぱくりとくわえこむと…

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「んっんんっ! んんっ! うっ!んっ!」

と激しく口に出し入れする。

「ああ! 誠! 気持ちいい!」

よくAVでは、ここで男が女の頭をつかみますます激しく頭を動かすようなシーンがある。
だが僕らの場合は逆で…

mk547

それ以上激しくされたら僕が逝ってしまうので、誠の動きをセーブするために頭を押さえる。
それでもあまりの気持ちよさに…

「あああ…誠! 逝っちゃうよ! ねえ、入れさせて!」

と僕が叫ぶと、誠は愛撫を中断し…

「だめ! じゃあ、続きはベッドでね!?」

mk545

そう言って笑った。

「海…先にベッドで待ってて…」

言われたとおり、僕は浴室を出てベッドに向かった。



つづく…



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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