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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 初デート④

「うん…見せて!」

僕がそう答えるとUちゃんはそろりそろりとショーツを下ろし始めた。

u008

「あああ…私っていつからこんなにHになっちゃったのかなぁ…」

「前は違ったの?」

「こんな明るい部屋の中で、男の人の目の前で裸になるなんて…
 絶対できなかったもん!」


膝上までショーツを下ろした彼女は、お尻をつけ足を上げてさらにショーツを下げた。



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou




u009

太腿と太腿の間に僅かに顔を覗かせた おまんこ(l) の割れ目が、僕の目を射た。
ごくりと、思わず生唾を呑み込んだ。

「海ちゃんのせいだよ…」

「ええ! どうして? 何が?」

「海ちゃんとHメールするようになったから…こんなHなことできるように
 なっちゃったんだよ…」


「いやなの?」

「そうじゃないけど…」

彼女はショーツを足から抜いて傍らに置いた。
下半身を覆うものは、もう何もない。

「足を拡げて…しっかり見せて!」

「うん…」

Uちゃんはゆっくり両足を開いていった。
恥ずかしさからかその足が小刻みに震えていた。

「あああ…恥ずかしい!」

だがその恥ずかしさが女性をより昂奮させる。
恥ずかしい行為をさせられる…ということが濡れさせる。
僕は常々そう思っていた。

u010

「ああ! すごいね! すてきだよ!」

白日の下に晒されたUちゃんの陰部を見て僕はそう言った。

「ね、ねぇ…合格?」

「もちろん! おいしそうな おまんこ(l) だ!」

「よ、よかった…海ちゃんが気に入らなかったらどうしようって思ってたの…」

「じゃあ、感度も確かめてみよう!」

僕はそう言うといきなりベッドに上がって、慎ましやかな風情の 割れ目(l) に人差し指を挿し入れた。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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