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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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中村俊輔の目

syunsuke001

この写真の俊輔の目…皆さんはどうお感じになるでしょうか?^^

かつて日韓共催2002W杯の折、俊輔は当時の代表監督トルシエによって「フィジカルが弱い、ひ弱…」とのレッテルを貼られ、代表メンバーから外されました。
それ以来どうも彼には今風に言うなら「草食男子」的なイメージがつきまとっています。
2006ドイツW杯の折も「だから結果が残せなかった…」的な言われ方をしました。
あれだけ既に欧州で結果を残していたにも関わらずです。

でも…

上の写真の目に、獣のような鋭さを感じるのは僕だけでしょうか?
鬼気としたものを感じませんか?


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou


俊輔「壁も甘い。時間も少ない」FK締め…アジア杯

 ◆アジア杯最終予選A組 香港0―4日本(18日・香港スタジアム) 南アW杯イヤーを控えた09年最終戦を締めくくったのは、やはり「背番号10」だった。後半39分に迎えた直接FKの絶好機。俊輔はエリア内で10選手の密集した敵陣を完全に見切った。

 「壁も甘い。時間も少ない。GKもニアをあけていた。ニアに速いボールを狙った。3点目が入ったのはよかった」

 最初は遠藤と闘莉王とが絡んだトリックプレーを狙ったが、意思疎通を欠いて実現せず。それならと、黄金の左足を強振してゴール右隅に突き刺した。息の根を止める3点目は代表通算24得点目。昨年3月28日のW杯最終予選、バーレーン戦以来の伝家の宝刀で代表歴代6位となった。
 途中出場の多くなったエスパニョールでは、コーチの制止を振り切り、日々居残り練習を続ける。苦境でも左足の感覚を磨き上げる創意工夫を忘れない努力の天才ならではの一撃だった。
 リーダーの自覚も背中で示した。後半ロスタイムにFW岡崎がエリア内でファウルを受けたが、PKキッカーである俊輔は闘莉王の名乗りを制し、岡崎に譲った。

 「アグレッシブに頑張っていたけどゴールが生まれなかった。気持ちよく締めくくってほしかった。嘉人(大久保)がいれば嘉人に譲った。岡崎がいなければ、(代表無得点の)徳永に任せたと思う。チームの全体を考えた」

 自己犠牲精神を体現し、不運続きだったFW陣のみならずチーム全体を鼓舞した。
 強行出場だった。11日の国王杯、ヘタフェ戦出場後、通算31時間の過酷移動と中2日で南ア戦に出場。地球半周以上の長距離移動に耐えながら香港で90分走り続けたのは、W杯で勝つためだ。

 「W杯までに向上させること? 全部。W杯は別物。親善試合とは違う」

 06年ドイツW杯1次リーグ敗退で戦犯扱いされたエースは表情を厳しくした。岡田ジャパンの目標は4強。司令塔ははるかなる野望に向かっている。


2010南アフリカW杯…
僕は彼の活躍に期待します!
日本のベスト4…いや少なくともそれを目指した「サムライ」たちの熱くハードな闘いが彼の地で見られることを…



去年の今日



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