二人で読む物語　フェチ　⑥

フェチ　⑥

2004/05/31 海の日記コメント : 0

彼女が、

「入れてぇ！」

って、おねだりしたら、

「じゃあ、そこに這ってお尻をこっちに向けろよ！」

と言います。
この無防備に女性がお尻を差し出した姿…
これこそ男の征服欲を掻き立ててやまないものなのです。

そもそも後ろ向きということはこちらが見えないわけでしょ？
抵抗できないし、何をされるかわからないのです。
でもそこで尻を差し出す＝何をされてもいいの！
という服従の徴なのです。

その状態の彼女に長太槍をぐさりと挿入する…
のですが、そのときあっさり入れてはだめです！
亀頭で肉襞を割り拡げ、彼女の愛液をまぶすようにぐりぐり擦ったり…
クリトリスに押しつけてぐねぐねと刺激したり…

「あん！　ねぇ！　早くぅぅっ！」

って彼女を焦らしたいですよねぇ！？
そうして満を持して…一気に…

ずぶりっ！

彼女にとってもまさに「貫かれる！」という感じになります。

「あ、あああっ！　い、いいっ！　奥まで届くよぉぉ～っ！」

って、これは誠のいつもの口癖なんですが…

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これは僕が好きな体位です。
体力的にちょっときついですが、体重と一緒に長太槍が　おまんこ(l)　の奥の奥までぐさぐさ…と突き刺さる感じがいいんです！
顔や胸をシーツに押しつけてお尻だけ高く突き出した格好で、まるで犯されるかのように後ろからおちんちんで突かれる…
女性にとっても被虐の悦びがあるはずです。
プチMの誠にはたまらない体位なわけです。

「あああ！　海ぃぃ！　すごい！　あああ…いいっ！」

「奥に当たるだろ！？　そらっ！　どうだっ！」

ぐさりっ！　ぐさりっ！　

と突き抉ると、

「あんっ！　いいっ！　もっとぉっ！　犯してぇぇぇっ！」

なんてHな言葉を叫んで彼女は乱れていきます。

ここまで来たら誠の好きな「松葉崩し」に自然に移行…
激しく腰を使ってピストンできます。

⑦へ…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

ユーザータグ : おちんちんおまんこクリトリスお尻亀頭

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