二人で読む物語　ホワイトデイの贈り物　⑤

ホワイトデイの贈り物　⑤

2004/03/12 二人の過去コメント : 0

ぐっちゅ…ぬっちゅ…じゅぶじゅぶ…

淫らな誠の腰の動きと共に、淫靡な湿音が高まっていきます！

「あ！　はぁっ！　やん…音してるぅぅ！」

そう言って羞恥にますます燃えていく誠…
僕はそんな彼女の下から抜け出して、背後に回り、獣の姿勢にした彼女を後ろから貫きました！

「あっ！…ああああぁぁぁっっ！」

串刺しにされた悦びに、歓喜の悲鳴を発する誠…

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突き刺さった肉棒が、彼女の性感を突き抉ります。

「あああ…海っ！　やめてぇ！　ど、どうかなるぅぅぅッッ！」

「いいのかい？　やめても？」

そう言って抽送を止めると…

「あ、あ、あああ！　だめ！　だめぇっ！」

と彼女は泣き叫びました。

「だめ！？　やめてほしいんじゃないのかなぁ…？」

ゆっくり腰を送り込みながらそう言って彼女を焦らします。

「やめないで！　ね、ねぇ…もっと突いて！　私のおまんこ(l)！」

「…ったく…素直じゃないんだから！」

そう言うと僕は、彼女の好きな松葉崩しに体位を変えて、一気にバコバコ腰を送り込みました。

⑥へ…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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