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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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ホワイトデイの贈り物 ④


僕らはベッドに移動し、誠は仰向けになりました。
そんな彼女の顔の上に、赤黒く膨れあがって爆発寸前のものを僕は差し出しました。

「海さぁん! このびよんってなってるおちんちんは、誰のものですかぁ?」

目の前に差し出された長太槍をつかんで誠は言いました。

「ああ…誠のに決まってるじゃないか!」

「ホントにぃ?…奥さんにしゃぶらせたりしてない?」

「してないよ!」

「ふふ…嬉しいよ!」

そう言うと誠は、僕のモノをまたおしゃぶりし始めました。

mk288


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou


しばらくまた、誠の得も言われぬおしゃぶりに僕は身を委ねていました。

「ねぇ…ほしくなっちゃった…」

「いいよ! じゃあ、誠が上になって!?」

僕はそう言って、仰向けになりました。
誠は僕の腰に跨ると、自らの手で長太槍を おまんこ(l) に導き入れました。

「あ、ああん! 海のおっきなおちんちん! やっぱり最高だよぉぉ!」

mk289

そう言いながらくねくねと淫らに腰を動かす誠…
熱く熟した彼女の蜜壺の中で、僕の長太槍が翻弄されます。
濡れそぼった 割れ目(l) を僕のモノが出入りするたび、くちゅくちゅといやらしい音が早くも響き始めました。

「誠! 聞こえる? もうHな音がしてる!」

「ああん! わかる! 私…そんなに濡れちゃってるの?」

「ああ! もうぐちゅぐちゅだよ!」

「あああ! やだ! 恥ずかしいよぉぉ!」

mk290

誠はそう言いつつも、ますます艶めかしく腰を動かすのでした。


⑤へ…


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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