二人で読む物語　初めての不倫　旗日H③

初めての不倫　旗日H③

2004/02/25 初めての不倫コメント : 0

M美は浴槽の縁に手をつき、僕に向かってその尻を差し出した。

「いいの？」

「うん！…入れて！」

僕は感激でいっぱいになった。
ゆっくりと…M美の　狭間(l)　に挿入した。

「あああっ！　海ちゃんのが入ってくるぅぅ！」

「大丈夫？」

「うん…大丈夫だよ！　それより海ちゃんの方こそ、いやじゃない？」

「僕は平気だよ！　あああ…Mちゃん！」

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立ったままだし…生理のこともあるし…
あまり激しく動くことはできない。
でも、挿入させてくれたということがとにかく嬉しくて…
何か異様な興奮状態で…
時折血液が滲んでくるとシャワーをかけ、洗い流しながらゆったりと抽送を続けた。

「やっぱり…あ！　はん！　おちんちん！　入れてもらうと…気持ちいいよ！」

そんなM美の言葉にも感激させられてしまって…
ついついピッチが上がってしまう！

ぐっちゅぐっちゅ…

と淫らな湿音が高まっていった。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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