二人で読む物語　初めての不倫　旗日H②

初めての不倫　旗日H②

2004/02/24 初めての不倫コメント : 0

　　の部屋に入り、キスをして服を脱ぐ。
でもM美は最後のものは取らなかった。

「お風呂…行ってて…」

「うん…」

きっとさすがに生理用品を僕に見られるのは恥ずかしかったのだろう。
僕は一人でバスルームへ行き、浴槽にお湯を溜めつつシャワーを浴びた。
ほどなくしてM美も入ってきた。
僕は浴槽に入り、M美はシャワーで体を洗った。
特に股間を念入りに洗っている様子だったが、僕は見ないようにしていた。

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やがて洗い終えたM美は湯船に入ってくると、お湯の中で元気になっている僕のモノをつかんで、

「さぁて…この子、どうする？」

と言って笑う。

「ど、どうするって…」

「こんななったままじゃ、帰れないよねぇ？」

「じゃ、いつものように…おしゃぶりして！」

甘えて僕が言うと、

「いいよ！」

と言ってM美は浴槽から出た。
僕も浴槽から出ると、M美はしゃがんで僕のモノを口に含んだ。

じゅぶじゅぶ…

いつものM美のおしゃぶり…ああああ…気持ちいい！

その気持ちよさに身を委ねていると、不意におしゃぶりを中断してM美は立ち上がった。

「海ちゃん…きて！」

「え！？」

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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