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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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出張です③

帰宅しました(^_^)/

って、本当は2時間も前に帰ってますよん♪

さっきまで彼女と一緒に「不信のとき」を見てたのですが、本当に怖いです

女性は…^^;

詳しくは下の彼女の日記をご覧ください…


ではでは…思い出話の続きです。



暗がりの中で僕は誠の足を拡げさせました。
むわっと噎せ返るような雌の臭いが立ちこめます。
そのかぐわしい香りを胸深く吸い込み、むしゃぶりつくように彼女の恥ずかしい肉の割れ目に口をつけ、しゃぶり回し、舌先で肉芽を剥き立たせると、ここはもっと念入りに舐め回す僕…

「あ…ああッ!…いいッ!」

と、素直に快感を訴える誠…舌先で送り込む刺激に合わせ、何度も跳ねるように体が震えます。
次第に硬度を増すピンクの真珠…それは薄明かりの中でもつややかに光り輝いています。
その愛らしい宝石を、何度も吸い出し、包皮を唇で抑えて舌先で嬲るうち、彼女の喘ぎは切なげなよがり声へと変わり、指まで加えてなおも責め立てると、啜り泣きに悲鳴混じりの甘い悶えになっていきます。
堪えきれなくなったのか彼女は、

「ああ…来て!…海!」

切なげに訴えました。
別れの後、復活したもののぎくしゃくした日々が続き、その辛さがずっと心にのしかかっていた僕は、彼女に自分を繋いだ途端、

「あああ…誠!…愛してる!」

と叫び、彼女の胸の中に倒れ込んで号泣しました。
肩を震わせて泣く僕の髪を、子供のように撫でながら誠も僕の耳元で、

「愛してる…大好き!」

と囁きました。
二人の心が溶け合ったと思えた一瞬でした。
僕は夢中で誠を突きました!

愛を込めて…泣きながら…

彼女も泣きながら喜悦の声を洩らし続けました。
共に昇り詰め…激しく果てても、僕らはいつまでも結合を解こうとはしませんでした。

あれから後も、何度も喧嘩してます…(^_^;)

でも…あの頃より今はまた…
もっと深く愛し合ってる僕たちなのです… ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪

だよね…?^^



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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