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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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誠の妄想(その5)


終わった後、優しく目隠しと縛ったところを解いてくれる。

「海、なんだかお尻の下が冷たいんだけど?」

見るとすごく大きな染み。

「誠の噴水  の痕だよ」

え?こんなに?

嬉しそうな彼の笑顔がすぐそこにある。
恥ずかしいけど愛しい。

「誠、上にくる?」

え?まだするの?

そう思いつつ、彼の上に…乗ったけど入れてあげない(笑)
いつものようにスマタですりすり。
ぬちゃぬちゃと嫌らしい音が響き渡る。

mk061

「あぁ、誠…駄目だよ、入れてくれなきゃぁ!」

「やぁよっ、入れてあげないっ!」

私のあそこに彼のモノを当てていたぶり喜ぶ私。
そういえば…
さっきのローターを彼の左の乳首に。

「あっ…誠、駄目だよっ、こらぁっ!」

「んふっ、いっちゃう?(笑)」

「頼むから入れてくれよ…」

しょうがないなぁ…



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彼のモノを持って私の中へ…

ぬぷっ

はぁ…はいった…

mk062

「誠、気持ちいいよぉ…」

「そう?こうするとどうなのかなぁ?」

私は腰をグラインドさせる。
彼の感じる部分なんか熟知してる。
私の奥にくわえこんだままぐりぐりとする。

mk063


浅く何度か出し入れしていきなり奥までぐっと入れる。
そのまま腰を回転。
彼の意思なんか全く無視。

「誠、駄目だ、逝っちゃう!」

「いいよ、海、逝って!」

「あぁ…誠に犯されるぅぅ!」

mk064

何度も何度も腰を使って彼を逝かせようとしてたらいきなり彼が起き上がって形勢逆転。
でもあっというまのフィニッシュでした(笑) 

もう私はぐったり。
それを見た彼は間髪入れずにまたバイブで私を攻める。

「やだっ、もう駄目ぇ…やめてよぉ…」

泣きそうになる。

「ほら、逝っちゃえ!」

「あんっ…駄目…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

mk065

もう何度目かの絶頂。

息も絶え絶えなのに…

「ねぇ、海、今ベッドに片足掛けて立ったらすごく噴きそうなんだけど…」

「立ったらって、このままでいいじゃん…」

といきなり指を入れられた。

「あっ…あぁ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

自分でも噴いているのがわかる。

mk066

お尻の下に水溜りが広がっていく。

「あぁーあ、誠ったらこんなにしてどうするんだ?」

え??

あ…すごい水溜り。

どうしよう…

さっきのところとここと2箇所も。

「海、誰が片付けるのよぉ?」

「でも気持ちよかっただろ?すごかったよ、誠の感じ方、おま○○もびしょびしょでキラキラ光って綺麗だったよ…」

やん…

恥ずかしい…

「ここは俺が片付けるから、鍋の支度してくれよ、お腹空いちゃったよ。」

そうだ、まだ何にも支度してない。

「んもう、海が悪いんだからね?」

「違うよ、朝誠がオナッてたからだろ?」

「えぇ?私が悪いの?」

二人とも大笑い。
気付いたら2時間もしっぱなし。
これじゃ猿  だよ(汗)

「誠、苛めてくれって言ったおまえ、かわいかったぞ(笑)」

あぁん…

でもいいんだ、また苛め返すから(笑)

彼に体中、心ごと全て愛されてしあわせな気持ち。
嫌なことがいっぱいあったけど、でもぜーんぶ飛んじゃった。
愛してるよ、海



さて、どこまでが事実でどこまでが妄想でしょう?(笑)
馬鹿っプルだと思ったあなた、正しいです(汗)
でもいいんです、お互いが愛し合って必要としていることだけは確かなんだから…



テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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