二人で読む物語　誠の妄想（その３）

誠の妄想（その３）

2006/10/17 妄想話コメント : 0

何度もイかされて、そして彼もイッた。

「やっぱり誠の体は気持ちがいいよ…」

あん、まだ中に海が入ってるんだから話すたびに感じちゃうよ。
ちょっといたずらしちゃえっ。

きゅって締めてみる。

「こらっ、誠！…駄目だよ、締めちゃだめっ」

「んふっ、どう？気持ちいい？」

あれ？
さっきイッタばかりなのに彼が動き始めた。
もしかして抜かずの？

「あんっ、海、どうしたの？イッタよね？いやん…」

「誠が悪いんだよ、いたずらするから」

「あぁ…当たる、海の固いのが当たるの、気持ちいい…
　ね、苛めて、いっぱい苛めて…
　乳首噛んで…」

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「痛いでしょ？」

「いいの、噛んで…海のおちんちん気持ちいい…
　おま○○が気持ちいいの…」

「まずは一緒に逝こう。
　逝くよ？いいね？」

「うん、私も逝くぅぅぅッ！」

「苛めて欲しいなんて珍しいね、いつもは苛めてくるくせに…（笑）」

「んー。なんとなく…ね…」

「わかった、じゃ、今日は目隠しして縛っちゃうぞ？」

「うん…海の好きにして、いっぱい苛めて…」

まずは目隠しをされる。

そのまま背中を愛撫。
何がどこにくるのかわからない中での快感。

「さて次は…」

と、右手右足、左手左足を縛られＭの字に足を開かれる。

「誠、すごいよ、ぱっくりと開いて濡れて光ってる、嫌らしいよ！」

「いやっ、恥ずかしい…」

何をされるんだろう？

何か音がする。

ブーン…

（ローター？）

「はぅっ…」

（これって前に買ったいかせやけんちゃん？）

クリに直接の刺激。

気持ちよすぎるよ…

「あんっ…いい…もっと…」

乳首にも振動がくる。

（これもローター？）

「はぁんっ…すごいっ…いいの…気持ちいい、もっとして…」

「誠、すごい濡れてる、綺麗だよ！」

彼はローターやバイブを使って苛めてくる。

「ほら、昼間こうやったんだろ？」

とバイブを入れてきた。

「あんっ…そう、気持ちよかったけど、海に苛められたかったの…」

クリと両方攻められ、何度も何度も波がくる。

④へつづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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