二人で読む物語　サッカー大会④

サッカー大会④

2003/11/19 二人の過去コメント : 0

誠はしばらくの間、全身をひくつかせてアクメの余韻に浸っていた。
僕はそんな誠の息が整うのを待った…

「もう一人で逝っちゃって…」

「そ、そんなこと言ったって…気持ちよかったんだから…」

「今度は僕を逝かせて…ね？」

「うん！」

誠は嬉しそうに頷くと、僕の上に跨ってきた。

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誠が自分で腰を使う。
誠の腰使いは格段に進歩したと思う。

彼女の変化と言えば、何よりも　　だ。
元々彼女の栗は感度がよく、そこを責めるとすぐに逝ってしまった…
その彼女の　　を責めるとき、僕はいつも唇で包皮を剝いておいて、舌先でくすぐるように舐め転がした。
時には誠が感じまくって泣き喚くほど…
毎週のように会ってこんな愛撫を繰り返すのだから、そりゃぁまあ　　の感度もよくなるってものだ！＾＾
彼女の腰使いも　　そのものも確実に成長していた。

誠は自分で腰を使いながら、自分自身が紡ぎ出した快感によがり悶え始める。
そこで僕は体位を変え…

バックで…激しく…
誠のよがりが一段と賑やかになる。

松葉崩し…誠が一番感じる体位だ。
僕も比較的楽に激しいピストン運動ができ、誠の豊満なおっぱいを同時に責められるので好きだ。
でも…
やっぱりフィニッシュは正常位がいい！

「ああああ…逝きそぉ！」

「ああ、海ぃぃ！　きて！　逝って！」

最後の自棄的な激しい律動…

そして訪れる至福の瞬間…ぴゅ！　
僕は蓄えた命の源をたっぷり彼女の内部に吐きかけた。

その後お風呂でいちゃつく…
復活して漲る肉棒…お風呂で激しく交わり2度目の発射！
ベッドでまったりするうちまた勃起！
挿入して…３度目の爆発！

気づけば僕より誠が精根尽き果て、腰抜け状態になってしまった。

サッカーの試合であれほど疲れ果てていたのに、結局えろえろ３発…
こなしたというより「したくてたまらなかった」…

なんて、相変わらず　　な僕なのでした！＾＾
　　　

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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