2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サッカー大会③

我慢できなくなって僕は誠の下着を剥き下ろし、露わになった おまんこ(l) に口をつけた。

sexy701

「だめぇ~っっ! 汚れてるからぁ!」

彼女はつらそうに叫んだ。
確かに…少しおしっこくさい臭いと味がする。
でもそのことがますます男を昂奮させるということを、誠だけでなく世の女性は知らないらしい…
体は疲れ果てているのに、なぜか僕の  はビンビンに漲り立っていた。
着衣のままに始まった性交に…
清めていない自分の性器を舐め回される恥ずかしさに…
ますます乱れていく彼女…

「ああああ! 海! やめてぇっっ!」

「こんなに感じて、ぐちょぐちょにぬらしてるくせに…本当にやめるの?」

僕は彼女の 割れ目(l) から口を離してそう言った。

「だって…恥ずかしいんだもん!」

「恥ずかしいって言えば、こんなにぐちょぐちょに おまんこ(l) を濡らしてることの方が恥ずかしいんじゃないか!?」

「やだ! 言わないで…」

「さあ、本当はどうしてほしいのか…正直に言ってごらん!」

そう言いつつ、僕はいやらしく濡れ光った割れ目の付け根に、これ見よがしに包皮から顔を覗かせている くり を指で押し揉んだ。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
    ↓
blogram投票ボタン

「ひっ! い、いいぃぃぃっ!」

ぴくん…

と反応する誠…
ぐりぐりとそのしこった肉芽を指で押し揉む僕…
誠の全身を激しい痙攣が襲った。

「だめ! だめぇっ! 逝っちゃうからぁぁぁっ! ああああ! あっ!」

sexy702

「じゃあちゃんと言えよ! おまんこをどうしてほしいんだよ?」

それでも僕は肉芽への責めをやめない。
ますます激しく誠の体を間歇的な痙攣が襲う。
剥き出しの肌の部分が鳥肌立ってくる。
彼女が逝きかけている証だった。

「い、入れて! 海の…おっきなおちんちんを! ああああ…突っ込んでぇ!」

その言葉を待ってましたとばかりに、僕は彼女の濡れ濡れ お(♀) に肉棒を突き刺した。

「あッ!…はぁッ!…い、いいッ!」

sexy703


弓なりに仰け反った彼女の体…その頂で天をつく乳首…
この上なく官能的なシチュエーションに、一層煽られた僕は激しく誠の肉を突き上げる!

「あッ!…ああッ!…いいッ!…はんッ!」

律動に合わせて誠の喘ぎが洩れる。
彼女を焦らした分だけ激しい僕の高速ピストンに、クンニと くり 責めで逝きかけていた誠は、

「あ、あ、あっ! もうっ! だめぇっ! 逝くっ! ああ、逝っちゃううっぅぅぅ! うううううううぁぁぁおおおぉぉぉっっ!」

訳のわからない叫びを発し、全身を硬直させながら早くも逝ってしまった。

sexy704


④へ…


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

コメントの投稿
非公開コメント

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム