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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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3rd Christmas ③


「あああ…誠!…すごく濡れてる!」

「やん!…い、いわないでぇぇ~!」

「ううう…もう我慢できないよ!」

そう言って僕がパンツを脱ぎ、いきり立った肉棒を解放させた瞬間、がばりと体を起こした誠にそれをつかまれた!><

sexy612

「っふん…つかまえた!」

嬉しそうに笑ってそう言う…


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
    ↓
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「ふふん!…もうこんなにおっきくしちゃって…ヒョウ柄に昂奮したんでしょ!?」

「ああ…そうだよ!」

「気に入った?」

「うん…」

「これもプレゼントなんだから…」

「あ、ありがとう!」

「海のこれも、私へのプレゼントね?」

「ご、ごめん!…こんなもので…」

「いいの…私の大好物だから…」

そう言うと誠は、幹を下から舐め上げていく。

sexy613

「ああああ…誠!…気持ちいいよ、それ…」

僕は誠の舌の感触に腰を震わせた。
3度ほど、幹を上下に舐め上げたあと、今度は…

sexy614

ぱくりと銜え込む…
銜え込まれた亀頭の先を、誠の舌が絶妙に刺激する。

「あうううう!…だめだよそれぇぇ!」

ちょっと情けない声で叫ぶ僕…

「うぐふぐぅ…ふぐぐぐ…はぁ…情けない声出さないで!」

上目遣いにそう言う誠…

「あああ…だってぇ…」

「ふふ…甘えん坊みたい…」

再び誠の口に含まれ、責め立てられる僕の亀頭…

sexy615

「あああっっ!…も、もうだめだってばぁぁ!」

危うく逝きかけた僕は、誠の口から逃れると彼女の体をベッドに押し倒した。


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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