二人で読む物語　3rd Christmas ②

3rd Christmas ②

2005/12/26 二人の過去コメント : 0

誠はさりげなく…

Hなポーズで僕を誘っていた！＾＾

うひゃぁぁぁ～！

もう…

我慢できないよ！＞＜

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ヒョウ柄のブラを無理矢理押し上げ、官能的に膨らむ誠の双丘を露わにする。

「やぁん…だめだってぇ～」

と、抗う振りをする誠…
でも彼女が、本当は期待していることくらいすぐにわかる。

「だめって言う割には、乳首をこんなにおったてて…」

「やん！…言わないで！」

「ああああ…いつもながらおいしそうな乳首だ！」

そう言って僕が、彼女の感じやすい左の乳首にむしゃぶりつくと…

「ああ…はぁぁぁん！…い、いい！」

ふぐうぐ…ちゅちゅ…

「あっ…あああっ！…感じちゃうっ！…ああ、それ…いいよぉっ！」

誠は体をぴくぴく震わせてよがりを放った。
続いて舌先で乳首を転がすように舐めくすぐる…

れろれろ…れろれろれろ…

「ああああっ！…あんっあんっ！…い、いいっ！」

「気持ちいいの？…これ？」

「あっあっ！…ああっ！…い…いいいいぃっ！」

身も世もない声で叫ぶ誠…
空いた手を、ヒョウ柄パンティの中に潜り込ませると、すでに彼女のそこはぐしょぐしょに濡れていた…　

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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