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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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草創期 ④

何度も全身を痙攣させ、早くも逝きかけている誠…

僕は胸と秘肉への責めを一時中断し、いきり立った怒張を彼女の割れ目に押し当てる。

亀頭を濡れそぼつ淫肉の狭間に埋め込み、ぐにぐに刺激を送る。



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou


「やぁぁんっ!」

「おやぁ?…いやなのかい?…これを入れてほしくないんだ!?」

僕は誠が早く挿入されたいのを承知の上でそう言う。
いや…
僕自身、一刻も早く誠の気持ちいいおまんこに、自分の肉棒をぶち込みたい!
でもそれを我慢して誠を焦らし、気持ちを高ぶらせていく。

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「ち、違うぅぅぅ~!」

「違うって…何が違うの?…ちゃんと言わなきゃわからないでしょ?」

「あああ…入れて!…海のおちんちん~っ!」

「どこに?」

「そこぉ~!」

「そこじゃわかんないよ?…どこに入れればいいのかな?」

「あああ…私の…おまんこにぃ~!…ね、ねぇ~!…海のおちんちんをぉぉ…入れてぇぇぇ~っ!」

「わかった…こうかい?」

ずぶずぶ…めりめりっ!

sexy451

僕はゆっくりと誠の胎内に肉棒を埋め込んでいく。

「ああああぁぁぁっっっ!…いいっ!…すごいぃぃぃっ!」

眉間に皺を寄せて、苦しげに誠は叫ぶ。
ぐちょぐちょに潤った誠の胎内は、もうたまらなく気持ちいい。
吸い込まれるようなその感覚は、本当に名器と言うにふさわしい。

「ああああ…海いっぃぃっ!…いいのぉぉ~!…ああああ…海のおちんちん…いいいいっ!」

我を忘れたかのように、恥ずかしい言葉を迸らせる誠…
僕はゆっくりと抜き刺しを繰り返す。

sexy502

しかし指マンで逝きかけていた誠は、ろくに抽送をしていないうちにこう叫ぶ。

「あああっ!…逝くっ!…だめっ!」

「逝けよ!…そらっ!…逝っちゃえ!」

ずんずんずん!…ぐいぐいっ!…ずずんっ!

「やっ!…あ…ああああああっっ!…い…く…ぅぅぅぅっっ!」

sexy452

断末魔と共に、誠のおまんこは得も言われぬ甘美な締め付けをおちんちんに加えてくるのだ!^^

気持ちいいいいいぃぃぃ~っっっ!




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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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